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こんにちはー!!!!
ノベルが書きたくなった人間ですー!
てことで性i癖詰めてノベル書きます
┈┈┈┈┈あてんしょん┈┈┈┈┈
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ・太中
ㅤㅤ ㅤ・なんでもありな人向け
ㅤㅤㅤㅤㅤ ・寸止め要素あり
ㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤ ・🔞
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🤕💙
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ある夏の日の午前4時 。
私の隣には今 、 元相棒である中原中也が気持ちよさそうに寝息を立てて寝ている 。
…. 寝顔が無防備だなぁ 、 笑
そんなことを考えながら見つめていると 、
「 んぁ …… ぅ …っ 、 / 」
…… !?!?
中也は暑いのか 、 甘ったるい声を漏らしていた 。
「 …そんな無防備だと襲われちゃうよ 、 ? ♡ 」
…… ぶっちゃけ今すぐにでも襲いたいぐらい可愛かったが 、 任務等で疲れている中也の為に起こすことは避けたい 。
と言っても矢張り私も人間 。
欲には逆らえないので 、 持ち前の頭脳を
フル回転させある答えに行き着いた 。
…ろーたー入れちゃおう 。
そうと決まれば準備をしよう 。
ろーたーと潤滑剤があれば充分だ 。
そう思い 、 物を取りに行った 。
寝室に戻った時中也はまだ気持ちよさそうに寝ていた
これから何が起きるかも知らずに … ♡
先ず中也のズボンを脱がし潤滑剤を手に塗り 、 穴の浅い所を弄る 。
「 っ … ん 、 / 」
寝てても喘いじゃうなんて 、 ♡ 笑
解けた所でろーたーを挿れた 。
「 ぅあっ 、 ♡ 」
中也の体が びくっ♡ と跳ねた
起きてはいないようで一安心 。
中也の服を戻し 、 私ももう一度寝ることにした 。
ろーたーの操作スイッチを 、 クローゼットに掛けてある外套ポッケに仕舞って 。
🎩🍷
ー 午前 7 時 ー
「 ぁあ” … 眠みぃ 、
おい太宰 、 起きやがれ … 、 」
そう云い太宰の身体を優しく揺らした 。
「 ぅう ~ ん 、 あと30分 … 」
「 あ” !? ダメに決まってんたろ起きやがれ !! 」
…… 此奴 、 寝やがった !!
仕方ねェ 、 今日は早めに行くって約束しちまったから準備をしてしまおう 、 。
そう思いベッドを立つと下の方に違和感を覚えた 。
「 … 気の所為か 、 ? 」
そう云い準備を始めた 。
朝やることが一通り終わり 、 太宰も起きて来ていた 。
もう出る時間なので 、 太宰に行ってくることを伝える 。
「 んじゃ 、 そろそろ行ってくるな 。 」
「 そうかい 、 頑張ってね 笑 」
「 … ? おぅ 、 」
そう云い家を出た 。
なんだか気持ち悪ィぐらい太宰が笑ってたが …
ポートマフィアビルにつき 、 ボスの所へ向かう途中 、 事件は起こった 。
ヴヴヴヴヴヴ …
「 ッ ぅあ” !? // 」
なんだよこれ” !! /
急にナカに振動を感じた 。
唐突の快楽のせいで声が出てしまい 、 口を抑えながら周りを確認する 。
その最中にも振動が止まることはなかった 。
「 くそ ッ 、 // 」
太宰の仕業だ 、 絶対に ……
そう思いながら 、 動くことも出来ずに蹲っていると 、 声をかけられた 。
「 だ 、 大丈夫っすか 、 ? 」
「 ぉ 、 う 、 立原 ッ 、、 / 」
「 顔めっちゃ赤いっすよ 、 !?
医務室連れてきますね 、 !? 」
声を発すると淫らな声になってしまいそうで 、 声を我慢して静かに頷いた 。
医務室についた時 、 まだ振動は続いていた 。
「 俺 、 居た方がいいっすよね 、 ?? 」
「 ぃや 、 っ 戻って 、 いぃ 、 ぞ … ッ // 」
「 いやでも 、 汗 」
正直 、 絶頂が近かった 。
部下に見られるのは絶対に避けたい …
「 出ていってくれ 、 」
感謝も云いたかったが 、 そんな余裕はなかった 。
後で云うことにしよう …
「 わ 、 わかりました … 」
そう云い立原は医務室から出て行った
だが振動は未だ止まらず 、 なんなら最初より強くなっていっている 。
「 は 、 ぁ”ッ /// 」
くそ 、 太宰の奴絶対許さねェ … ッ
「 んく 、 ッ ぅ 、 /// 」
ぴた …
「 は 、 ぁ ? /// 」
寸止めされた 、 これは意図的なのか ??
くそ 、 むずむずする ……
「 …… ッ 、 / 」
とりあえずろーたーを出す …
くちゅ … と水っぽい音が立ってしまったが 、 ろーたーを出すことに成功した 。
それから
……
むずむずしてるのは嫌なので一発抜いてから仕事に戻った 。
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疲れたから終わりで🙄🙄