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「彼女の純粋な瞳に映る思惑は、一体どれだけどす黒かったのか。でも、もう、いい。」
「他人に自分を壊されるなら、自分で自分を壊したい。」
「何処からか聴こえる不協和音は私達の足を進めるばかりだった。手足を鳴らす音、不協和音。私達は、もう、戻れないのだろう。」
「歪に響く笑い声と無限に続く舞踏会。
足が曲がろうと、意識が消え去ろうとも、この舞踏会は終わらない。この、歪な舞踏会は、終わらない。」
「自分の絶望とは裏腹に、大雨と予報された空は何故か雲一つ無い晴天だった。」
「笑い、笑われる。
所詮、現実とはこんなモノなのだ。」
「愛とはなんなのかしら。私は、相手を雁字搦めにする唯の鎖だと思うのだけどね。」
「どんな物も造るのは大変なのに、何故壊すのは簡単なのだろうか。」
「幻想はいつか潰えて。
だけど人はいつまでも幻想を抱いて。
人とはいつか失うモノに魅力を見出すのよ。」
「人間とは意外にもちっぽけでしょうもない。
とある学校のリーダー的生徒だって、
世界からすればただの生徒だ。
そんな世界だって、世界群から見れば
ちょっとした箱庭だったりする。」
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