前作のデホナムデホナムゥ!!!!!!!
それではいってらっしゃい!
388「ほええ……」
390「……な?言っただろ……?」
456「……ああ」
001「ほんとにそんな事有り得るんでしょうかね」
390「じゃあ見といてくださいね……?」
390「デホ!!!!」
388「おッ……」
390「6+6は!?!?」
388「12です……」
001「わお」
456「!?!?!?!?」
001「思ったより重症ですね」
456「えっえぇ……?」
390「なっ!!?!?言っただろ!?!?」
001「恋の力は凄いですね。」
390「誰が気になってるのとか聞いても無視なんだよ!!!!」
001「うーん……こっちの方で探してみます?」
456「その方がいいのかも……」
390「よしッ!デホのためにも頑張るぞ!!」
388「ああ……」
124「おい。」
388「!?!?!?」
124「お前、海兵隊なんだってな?」
388「はッはい!!!!」
124「ふゥん……」
124「よくそんな頭脳で入れたな笑」
388「根性だけが取り柄ですので!!!」
124「ふはッ、お前やっぱおもろいな」
388「!!!?!?!?」
124「なあ、お前名前は?」
388「カン デホです……」
388「貴方のお名前は……?」
124「ナムギュ。」
388「かっかわいい……」
124「そっちの趣味あんのかよお前」
388「いやいや滅相もない!!!」
124「ふはッ、」
124「年は?」
388「33歳です……」
124「え俺より年上なの?」
124「こんな馬鹿なのに?」
388「馬鹿じゃないです!!!」
124「いや馬鹿だよ」
124「ていうか歳上なら敬語じゃなくていいだろ」
388「おっうふ……」
124「えっ何その反応きっしょ」
388「えっ 」
124「まあいいや、んじゃあな」
124「デホ先輩♡」
388「はうあッ!?!!?!?!?」
390「デホー!!!!!」
390「お前の好きな人見つけてきたうわああああしんでやがるうッ!!!!!!」
456「!?!?!?!?」
001「おちついて、鼻血を出して気絶してるだけです。」
390「デホーッ!!!!!」
コメント
3件
( ゚∀゚)<ヒィィィィィハァァァァァ
好きですわ