薬屋の潔世一

皆様こんにちは、本編へどうぞ

潔｢よく寝た」

潔｢顔洗って、朝ご飯作ろう」

顔洗い、朝ご飯を作ろう

潔｢今日の朝ご飯は何にしよう」

潔｢クロワッサンにしよう」

潔｢いただきます」

クロワッサン🥐と牛乳🥛

潔｢ごちそうさまでした」

潔｢よし、薬草を取りに行こう」

薬草畑に到着

潔｢おぉ、いいやつが成長してる」

色々な薬草が取れた

潔｢そろそろ帰ろう」

家に戻った

潔｢薬を作るぞ」

薬を作る中

潔｢できた」

潔｢もうすぐ、おやつの時間だ」

台所

潔｢何か、いいのあったかな」

潔｢おっ、いいのあった」

潔は月餅🥮とお茶🍵を食べた

数時間後

潔｢そろそろ、人も来ないし、閉めるか」

閉める直前

？？？｢すみません、まだ開いてますか」

潔｢開いてますけど」(この時間にお客さんが来るなんて、珍しい、何か、あったのか)

？？？｢見てほしい患者がいるんだ」

潔｢分かった、すぐにその患者のところへ行かせてくれ」

すぐに患者の元に向かった

？？？｢ここだ」

潔｢誰もいませんよ」ドンッ

潔が気絶した

？？？｢すぐに連れて行かなくちゃ」

？？？の場所

？？？｢連れてきたか」

？？？｢僕の神様」

？？？達

｢次はどこにも行かないでね」