少し 、 小さな
綺 麗 な 飴 玉 。
はい 〜 どうも主です!
突然ですが…
主は現在 F様400人を目指しております!
よかったらフォローお願いします!
名前 暇 赫 。
性別 男性
性格 優くて 愛情溢れる性格 。
その他 翠 と 付き合っている ( 彼女 )
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名前 歌来 翠 。
性別 男性
性格 優しい 男らしい性格 。
その他 赫と付き合っている( 彼氏 )
、 赫色の瞳の青年
わんく
⚠️ すち なつ
⚠️ ドロドロ 愛
⚠️4ネタ
⚠️ 凄い表現
⚠️ 一部の方が不快になる様な表現 有
⚠️ 微 えずき表現 等 有
⚠️ キャラ崩壊 下手
本編は伏せ字無しですっ !
感想コメまってます っ !
では ! すたーと !
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( 赫視点 )
( in 赫の部屋 )
眼 と 眼 が合う瞬間
貴方はどんな気分になるだろうか
なつ「っ…、//」
もし 目の前に居るのが好きな人なら
どんな気分になるだろうか
すち 「あれー?」
「暇ちゃん照れてるの〜?( ニヤッ」
なつ「んなっ !」
「 照れてないし っ!//」
俺はすちの目が大好き 。
大きくて 、 まん丸で 、
綺麗な 赫色の瞳がとても似合うから 。
だから いつまでも 見ていられる
いつもすちの眼を見ている 。
その分 すちと目が合う 。
すちも俺をを見てくれてるから 、
ちょっぴり 、 恥ずかしいけど 、
その分 すちを見ていられる
綺麗な瞳をみていられるから
やめられないんだ 、 ( 笑
なつ「な ~ んちゃって、 」
「でも 、 ほんとに綺麗な目 … 、」
「透き通った赫色、」
「いいなぁ〜…」
俺もこんなに綺麗だったら …
いや 、関係ないか 、
例えば俺の目がこんなに綺麗でも
好きになってないか 、
やっぱり 、 好きな人だから
すち だから 大好き 、 ! ( 笑
そう言って 、 彼は
綺麗な赫色の瞳に見惚れていた
なつ「あれ ?今何時 ?」
時計を見ると かなり時間が経っていた
なつ「え 、…こんなに経ってたんだ…」
「気付かなかった…、( 笑」
すち「えぇ 本当 ?」
「俺も全然気づかなかったぁ〜…」
なつ 「んね〜( 笑」
そう 自分の思いどうりに会話をした
俺の眼の前には
綺麗な瞳 。
横の 赤黒い色のベッドには
大きな黒い袋が 数個 あった 。
スマホ 「プルルルルルッ プルルルルルルルッ」
スマホの呼び出し音が鳴る
誰かから 、電話が掛かって来たようだ
なつ「 ふふ ~ ん ♪ ( 微 笑」
それでも彼は気付かない
幸せそうに鼻歌を鳴らしながら
まるで聞こえていないかのように
2人の世界に浸っているのだ 。
なつ「、… あ 、 そ ~ だ」
「俺 、 やりたい事あるんだった 」
そういって 彼は笑みを浮かべる
なつ「、これで … 」
「俺達ようやく1つだよ … 、 っ … ♡」
そういって 、 彼 ( かのじょ ) は
部屋の中にあった
ガラスケースから
いちご味 の 少し 大きな飴玉 を
大切そう 取り出して
瞳を輝かせながら
そっと 、
舌の上に置いた 。
ころころ 転がされている 音 。
歯で噛むと きゅ っとなって
するりと避けてしまう所 。
でも 少し 柔らかいから
まん丸の形が 歪む 所 。
その全てが 甘味 となって
自分を満たしてくれて 、
最っ高の気分になって 、
なつ「お い し … っ 、 ♡ 」
ぷ じゅくっ ッ
口の中で
飴玉が 潰れる音がした 。
鉛のような酸味が
舌を包む
なつ「 ぷは っ … 、 ♡」
「 っ … 、すち … 、?」
「これで 、 いつでも一緒 、 … ♡」
幸せで
満足そうな表情の彼とは裏腹に
もう片方の手は
もう一つの飴玉に
手を差し伸べていた
なつ「あぁ…っすち っ… 、?」
「俺の中で…っすちは一生 生きるっ…♡」
声までも
自分な幸せだと物語っているようだったが
カチッとスイッチが切れたロボットの様に
急に体の力を抜いてしまった
なつ「…でもね、? 」
「俺もっとすちを感じたい」
「さっきは噛んで食べちゃったけど、」
「次はそのまま 行くね ?♡」
彼の瞳は狂気とも言える目だった
瞬きもしない
綺麗な赫色の瞳の青年とは裏腹に 。
彼は 最後の飴玉を手に取ると
勿体なさそうに
でも 早く欲しい と言う様子で
いちご 味の 飴玉 を放り込んだ
なつ「んはっ…♡、」
「これも っ … すちの味 ッ … ♡」
ころ ころ ころっ
こりゅ っ くりゅ っ じゅ っ♡
くじゅ くじゅ っ ♡
ご っ く …
なつ 「ッッ ぉ゙ぇ゙ッ げほっげほ げぼ ッ」
「ぉ゙ぇ゙ ッ かっこひゅー ぉ゙ぇ゙ッ 」
「ぉ゙ぉ゙ッ ひゅー ぉ゙ぇ゙ッ」
彼の喉には
もう一つ大きな喉仏 。
なつ 「かっこ ッひゅー ッ ッッ ぇ゙」
「す ッ 、 ぉ゙ る゙ ッ ぇ゙ ッ」
あぁ … 、
そうだよね
これが1つになるってことだよね 、♡
痛みも 苦しみも
全部一緒じゃなきゃだめだよね 、 ♡
なつ 「ぉ゙ る゙ぇ゙ ッ ひゅー げ ほ ッ 」
「はぁ ッ ぉ゙ぇ゙ ッ ぎゅるる ッ ♡」
「 ッ … ♡ ドサッ 」
腐った熱の匂いが染み付いた
部屋の真ん中にうずくまる
で も 、 これは すちと
一緒に過ごすため
一緒に生きるため
一緒の体を使って さ 、 ♡
自分の体に 、
彼氏の成分が入ってるとか っ …
最高 だ から っ … ♡
なつ「 ッ … はぁ ッ ひゅー ッ ぉ゙ッぇ゙、 」
視界が 徐々に暗くなる
もしかして 、
すちも 俺の眼を使ってるのかな 、 ♡
なつ「かは ッぉ゙ぇ゙ ッ 」
「 ッ 、 ぁ゙ ッ 」
「 げ ほ ッ 」
どぴゃっ ッ
喉奥から
形が変形した 飴玉が飛び出した
なつ「 ッ … え 、 ?」
部屋の 、 赤黒いタイルの上に
飴玉が
ぐらん ぐらん と 漕ぎ出す
なつ「はぁ ッはぁ ッ … 何で … 、」
呼吸ができるようになった為
いつも以上に息が荒い 所が
より一層 彼を
煽ったのかも知れない
なつ「 あぁ … ッ 、 すち ッ すち ッ」
どうしよう ッ …
床に落ちちゃった ッ … 、
もう一回 、
口の中 に 入れる訳には行かない し 、 ッ
どうしよう ッ 、 どうしよう ッ …
折角 、
今までで一番だったのに ッ …
なつ 「 ッごめんなさい ッ」
「 ッ ごめんなさい ッ…」
どうしよう ッ …
どうしよう 、 ッ …
これ って … 、
怒られちゃうのかな ッ … 、 ?
なつ「 … そっか じゃ、」
「いいこと思いついた … 、 ッ …」
「 こ ~ しよ … 、 ♡ 」
彼は
リビンから
箸を持ってきて
なつ「これでも ッ … 同じ 、 ?」
彼は 狂っていた
そして 、 脳も正常に働いていなかった
味を覚えてしまったから 。
彼は
手に持った箸を
思いっきり 突き刺した 。
先程の飴玉よりも
少し小さな 、
赫 色 の 飴 玉 に 。
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おかえりなさ 〜 い !
いかがだったでしょうか ?
個人的にはあんまり納得いってない((
良かったら 他の作品も見て行ってください !
感想コメも待ってます!
( 「見ててあげるから」 超おすすめ)。
では!また新しい物語の世界へ!
いってらっしゃぁぁぁぁい! !