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コメント
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死ぬほどガン攻めされるrucn
🦑ちゃんちょっと余裕ななさげでキャラ崩壊かも
あといつも余裕な🦑ちゃんが意識飛ばしちゃう設定。
本編に全然関係ないけどローマ字で伏せ字するとうつのめんどくさいからタイトルとかはローマ字で小説の中の伏せ字は絵文字にします。
途中フルネーム？と言うんでしょうかね絵文字とかローマ字とかじゃなくて片仮名の本名というかそういうのがでてくるんですよ、それには名前の途中で , というもじを入れています(見ればわかる)。
どぞ
🟥☁視点
最近残業続き…、明日は同棲中のこんちゃんも俺もお休み、だから今日はゆっくり休んで明日はデートなりなんなりゆっくりいちゃいちゃしようとおもってたのに…！
眼の前の光景見て我慢するわけには行かないよね♡
「…こんちゃんさ、そんな玄関で女の子座りして、スマホに文字打ち込んで【えっちしよ】って…、直接言ってよ、俺は可愛いこんちゃんの口から聞きたいな」
「…ぐっ、ちゃぐちゃにして、いつもれうさん優しくて満足できない、」
「、は~、きょうはしないようにしてたのに、今日は優しくできないからね？」
「ん…」
俺はこんちゃんを姫抱きしてソファに向かう。
「は、!?なんでソファ、」
「近いじゃん、床でするよりマシでしょ」
「やだ！ソファも体痛くなる！」
「拒否権なし、」
「ｯんむ、!?…ん…！」
は~、めっちゃ抵抗してる~♡かわい~♡顔真っ赤なの隠しきれてないけど
「…胸弄って何が楽しいの？」
「え？こんちゃんの反応とか声とか全て」
「ほぼ俺やん…」「吸っても何も出ないよ、女の人じゃあるまいし」
「…墨ならでるんじゃない？」
「でないよ、人型何だから今」
「へ~、じゃあもっと吸うね」
「は、!?やめｯ、ぁう…」
ぢゅ~ｯ♡ｯちゅ、ぅ~♡
「ｯはぁ”、ぅは…♡」
「胸あんま弱くない？感じてくれないね」
「必死に我慢してるんです~、こっちは~」
「次我慢したら首絞めね」
「ハイ」
「ｯぅ”…、んんｯ、ｯぃいｯく、ぃくいく…♡」
「、開発したかいがあったね、パンツの中ぐちゃぐちゃ…♡」
「うるさｯ…、いいから早く入れてよ…」
「解すからまって」
No side
指に唾液を絡ませてコ,ンタミの後ろにあてがう。
「はやく、」
「珍しく急かすね、なんかあったの？」
「…仕事疲れたから、れうさんで癒やしてもらうの、」
…ハーーー、ぶち犯す。
ゆっくりと、ゆっっっくりとナカを弄る。
前立腺をすりすりしてみたり押してみたり…、奥をとちゅとちゅしてみたり、することによってこんちゃんの反応が違うのが面白かった、
「ｯは、ぁ~…♡」
「ぁ、ふ…、なか、♡」
「？ナカがどうしたの？」
「すき…♡もっとして、？」
「破壊力やっば…♡もっとほしいの？」
「ぅん、♡もっと、きもちぃのちょ~だい？♡」
ここは入れてあげたい！けどもっとかわいいこ,んたみを見るためにお強請りをさせる。
「入れてほしいならお願いして？」
「れうさんのおっっきいので、俺壊して？♡」
「…、いいよ、ほらうつ伏せになって」
「え、バック？」
「やなの？」
「別にいいけど…、れうさんの顔見れないし、ちゅ~もできないじゃん」
「ん~、じゃあ何がいい？」
「立ちバック」
「それこんちゃんに負担大きいじゃん」
「別にいいよ、明日お休みだしれうさんが看病してくれるんでしょ？♡」
ここから心の中とかありません、セリフだけです。
「ｯぁ”、ｯは、ぁ”~ｯ！」
「とんだ？でもだめだよ、起きて」
「ｯ…ぁ”、ｯんぁ”~、ゃｯば、むりむり”ｯ、！」
「無理なの？ｯぁ~、かわい、腹ボコしてるね、俺の形~♡」
「ｯぉ”、ぉ”すなぁぁ”…!?」
「あ、結腸はいれそう…、い~れ~て~…」
「ｯゃ゙ｯ、ぁはｯ”~!?」
「ほら、ぐぽくぽ~って結腸ハメられてきもちい？」
「きもちｯ、♡もｯ、と、もｯろぉ”ｯ、♡」
「もっと、じゃなくてもっとください、でしょ？言ってみて？」
「もｯと、くらひゃぁ”、♡」
「ん~？滑舌悪くてなにいってんのかわかんない、もう一回」
「ｯは、ぉ”、ぉ”~ｯ!?」
「堕ちた？♡かわいいな、目ハートにして…、いんらんだね♡」
「ｯいんらぁ”？ごぇ”らひゃｯ、ごえんらひゃぁ”！」
「なんで謝るの？いんらんなこんちゃん俺好きだよ？」
「すきｯ？ぁ”ははｯぁ、ぉぅ”ｯ、ぁ”、ぁ”、？」
「声も出ないの？えろ…」
「ｯは、出そ、」
「れうしゃぁ”！ちゅｯ、ちゅぅ”、」
「舌出してくるのえろすぎ…」
(こ,んたみが後ろを向いてちゅーしてるかんじ)
「ｯぷは、どこに出してほしい？」
「なかｯ！なかにくらひゃぁ”！」
「ふふ、中ね、あついの中にほしいんだ」
「てかこんちゃんさっきっからずっといけてないね、なかでいってる、」
「ｯぁ”へｯ、しゅき~ｯ♡」
「アヘってるのかわいいなぁ、ｯぅ、やば」
ｯびゅ~~~~
「ｯぁ”、ぉ”…」
「やっぱトんじゃうか…、おやすみ」
次の日こ,んたみから「やりすぎ！」とこっ酷く怒られ1日奴隷になるれ,うくらうどでした
ちゃんちゃん
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