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「ええ、よろしくお願いします」
今日も任務だ
しかし、私だけ
理由を聞いても
「そういう指示だから」
まあ、やればいいだけだから
「こんにちは」
「ア゙ァ゙?」
「誰だオマエ」
喋れる…
級の高い呪霊か…
ザッ
「「!」」
「よおよお!!」
「誰だ」
「通りすがりのものでーす」
よくわからない
ただ、こいつは
『強い』
「大丈夫だ、落ち着け」
、!
誰…、?
…
「ふーーっ」
そうだ、落ち着け
狙いを定めて、
「グァッ」
…?
あ、れ?
通りすがりのあいつ…が
「遅いなぁ」
こいつは何者なんだ、?
呪霊が…
「イッッ」
痛い
頭が…
割れる…!
「こいつ(私)弱いな 遅い」
「そんでおまえ、呪詛師か」
「せいかーい!今はさっ人鬼してるぅ」
「何しにここに」
「さあ?呼び出された」
「…包丁持ってるな」
「もちのろん!!」
「くれ」
「しょーがないなぁー」
グサッ グサッ グサッ
「っ…」
「つまらん」
チラッ
「誰かいるな?その建物の裏に」
ダッ
「あら、見つかったか」
「誰だおまえ」
「悟の友達だった人だよ」
「悟…五条先生か」
「ところでその包丁、ずっと持ってるの?」
「ああ、忘れてた」
ポーイ カシャン
「ひっ(通りすがりのおばさん)」
「見られたか」
「大丈夫だろう」
「じゃ、私は」
「おいっ」
「きゃーーーっ!」
「!?」
あれ、私なにしてたんだろう
いつまでここにいるんだ?
そうだ悲鳴が!!
「っ、」
人が…ころされてる、
「とっとにかく救急車!!」
「大丈夫か?」
あ、伏黒君だ
「大丈夫だよ」
大丈夫なんかじゃない
記憶のない空白の時間
あのなくなった人
「分からない…」
「??」
心配させてはいけない、
「ごめん、なんでもないよ」
「そうか、ならいい」
「ありました!凶器とおもわれるものです!」
「包丁か」
「それにしてもこの人…」
「悲惨だよな」
「ああ、」
「バラバラだ」