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なんか短くなっちゃう気がするんで、こめしょー視点もやります!

※エセ関西弁注意

最初るざぴ視点!


第2話 みんな不安があるんだよ_


今日はみんなでシェアハウスをする初日。

楽しみな事が多いけど、不安な事も多い。ここにもし災害が起きたら、ここの家は大丈夫なのかな?僕は、、大丈夫かな、、

後、お腹を見られないようにしないとな。

でも、楽しみな事だって沢山あるんだ、!大好きな雨栗さんと一緒に住めるんだよ!

顔は分からないけど、とても優しいのがわかる。




水「雨栗さん最初見た時怖かったんだからね?」


雨「え?そうなの??」


水「表情とかもわかんないし」


雨「確かに、るざぴいつも人の表情伺ってるもんね、」



やっぱそう思われているんだ、、

僕、全然変わらないな。 さんちゃんく!入って変わったと思ったのに。





ー整理中ー

水「ふぅ、だいたい片付けたかな。」

「誰かの手伝いでもしようかな。」


こめしょーの部屋に向かい、片付けを手伝った。


自分の部屋に戻ると、雨栗さんが居た。


水「え?なんで居るの??」


雨「あ、ごめん💦」


雨栗さんはなにか手に持っている。

僕の日記だ。見ていないといいけど。


雨「ごめん、勝手に入っちゃって、」


水「いや、別にいいんだけどさ、、見ちゃいました?」


雨「ごめん、、、見なかったことにするね。」


水「、、、別にいいですよ。謝らないでください。僕のことなんて嫌いになってしまったでしょうし、 」


雨「そんなことッ!」





沈黙が流れる





雨「俺、だって、さ、」


少し声が震えている。

しかも一人称が俺になっている。

なんか、怖いな、、





米将軍視点


るざっくんに片付けを手伝ってもらった。

帰った後、用事を思い出してるざっくんの部屋に向かおうとした。

部屋の中からなにか声がする。雨栗が居るのだろうか?こっそり見ていたら


水「〜〜。僕のことなんて嫌いになってしまったでしょうし、」


え?え?どゆこと、??

るざっくんがなんかしたんか?

訳わかんないし、入る時を逃した俺はずっと部屋の中を見ているしか出来なかった。

なんかシェアハウスする事で不安なメンバーって俺と雨栗だけじゃなかったのかな。

実は皆色々あるのに無理してやってる的な?だとしたら今にでも辞めた方がいいんじゃないか?

俺は雨栗の次くらいに不安やと思うけど、楽しみな事も沢山あるし、でも、他メンバーが嫌って事無理にやんなくてええよな、

と、色んな事考えてるうちになんかるざっくんこっちに来てる気がする、、!リビングに逃げるか。


米「ソッ、ギシットコ、トコ、ガンッ、った、、」


やばいやばいドアの先に足ぶつけたんやけど、、痛ったぁ!?親父に殴られた時くらい痛かったわ(笑)てかバレるんじゃね、、?



水「こめ、しょー、、?」


はいアウトォー!バレたわ、、


米「んぁ?るざっくん?どした?」


hatena三連続攻めしてやんよ(?)


水「なんでここに居るの、?リビングあっちだよ、?」


質問を質問で返さないで😭


米「道に迷った(笑)」


水「流石のこめしょーでもこんな小さい所で迷うわけないでしょ、((苦笑」


水「じゃあね、、トコトコトコ」


え、、、?どゆこと、、?どこに行くの?

あ、雨栗は?!

雨栗の所行ってみるか、?






〜主から〜


あのぉ、キリが悪すぎますが、長すぎるのでおわりにします。

2人とも、大好き!!

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コメント

1

ユーザー

うん、題名納得…神だわ。

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