続きになります!
🔞あります!伏字ございません!
おもらし表現がちょびっとあります、
糖度高めです!!
kgが無知無知です!
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
kg「はぁ…ん…ふぁ…♡」
俺は今日もカゲツに頼まれてカゲツの自慰を手伝っている
こんなことは良くない、辞めるべきだと、頭ではわかっている…分かっているけれど、辞められない
俺の手でカゲツをぐちゃぐちゃにしているというこの優越感、背徳感…
今日は一段とカゲツが可愛く喘ぐもんだから、こちらも我慢が効かなくなりそうで困ってしまう
kg「んっ…やぁっ♡♡」ぴゅくっ
rb「ん、出ましたね、お疲れ様 」
あぁ、この幸せな時間が終わってしまう、と悲しくなる
いつもの様に帰り支度を始めると、カゲツに袖を掴まれる
rb「ん、なーに?カゲツ」
kg「なぁ、たこ…あんさ、いつも僕に見せるえーぶい?みたいなこと、ぼく、にもしてや…///」
耳まで真っ赤になったカゲツが俯きがちに聞いてくる
rb「え…?」
kg「な、なんか、男同士でも出来るらしくて、ぼくちょっと調べてみたんよ、そしたら気になって…」
rb「えっと、カゲツ…それは恋人同士がするものであって俺じゃさすがにそれはできないかも」
kg「…たこはさ、ぼくのこときらい?」
rb「いや、そういうことではなくて」
kg「ぼくは!ぼくは、たことそういうえっちなこともしたいって意味も含めて、たこのこと好きなんやけど…///」
時が止まった。カゲツが俺のことを好き?それも性的な意味も含めて??嬉しいなぁ…じゃあ… もう、我慢しなくていいんだ♡♡
rb「俺もカゲツのことが好きです、もちろんそういう意味でも♡」
そのままベッドに腰掛けていたカゲツを押し倒し、キスをする
kg「何するん!んむぅ?!」
抵抗しようと開いた口に自分の舌をねじ込む
kg「?!むぁ?!」
じゅるじゅると音を立ててカゲツの口内を蹂躙する
kg「ぷはっ、なにするん!!」
恥ずかしいのと息が苦しいので顔が赤いカゲツ
ほんとかわいい♡♡
rb「ごめん、もう我慢できないや♡」
そのままカゲツのズボンとパンツを下ろす
rb「かわいーちんちんだね、ほんと♡」
そのままカゲツのをしゃぶる
ジュポッ…ジュポッ…
kg「やぁ?!きたないやろ!やめ、ぁん♡」
俺の頭を押して止めようとするカゲツ、でも力が入ってないからあんまり意味ないかも♡
kg「ああっ♡だめぇ、たこ、でちゃっ」
ビュッッッ
kg「はっ…はっ…」
rb「ゴクッ、はぁ〜♡カゲツのせーしおいしーよ♡」
kg「なっ、?!ばっちいやろ!」
顔を真っ赤にして悪態をつくカゲツを尻目に彼の後孔へと手を伸ばす
rb「じゃ、後ろ解そっか」
ずぷぷ…
kg「ひゅっ、あ”ぅっ?あ”、こあい…」
俺に縋り付くようにハグしてくるカゲツ、違和感がすごいのかぷるぷると震えている
ズチュ…ズチュ…
rb「だいじょーぶ、いいトコロ当たればすぐ気持ちくなれるよ」
ヌププッ…コリッ…
kg「?!あっえ?な、なんか変っ!そこやだぁ!」
rb「ふふ、ここがカゲツの前立腺か〜♡」
お構い無しにそこをぐりぐりと弄る
kg「あ”っ、うぁっ、やあ、やあ”、」
生まれて初めての感覚で上手に喘げないカゲツ、かわいいね♡♡
指を1本増やして2本で前立腺をぐりぐりと刺激する
kg「んき”ゅ?///あ”、う”?や”、め”て♡ 」
快楽に身体が持たないのか胸で息をして、今にも死んでしまいそうな声で止めてとお願いしてくるカゲツ
rb「ふ、かわい♡♡ 」
前立腺を指でおしながら前を触ってやる
kg「あ”っ?!っ〜〜〜!!!♡♡」
ビュクッビュルルルッッッ
いつもの比にならない量を出して完全にバテているカゲツ
rb「ごめん、カゲツ…ゴムはちゃんとするから、ね♡♡」
そのまま脱力しているカゲツにゆっくりと自分のモノを挿れる
kg「はっあ”?!と、とま”え!!」
ぐぷぷぷ…
カゲツの中にゆっくり腰をすすめ、ある程度入った辺りで止まり、流石に落ち着くまで待ってやる
kg「くるし…う…んぁ♡♡」
正常位で致しているので、彼のお腹が俺ので膨れているのがわかる
すりすり
kg「あ”?!ほんとに、だめっっ///」
急な刺激に驚いて背中を反らし快楽を逃がそうとするカゲツ
rb「あは、ごめんごめん、可愛くって」
kg「っ〜〜///ぼく、はじめてなんやけど!もうちょっとやさしくしてくれても、いいんやないの、!?」
rb「ええ?俺はめっちゃ優しくしてるつもりだけどなぁ…?」
kg「ぼくがやだっていってもとめんかったくせに!」
涙目のカゲツが俺を睨む
rb「っはぁ、カゲツが俺を興奮させるの上手すぎるのも悪いと思いますよ?」
rb「そんな可愛い顔されても俺が興奮するだけだってば♡」
そのままゆっくりと腰を動かし始める
ズロッ…パチュッ…ズロッ…パチュッ…
kg「きゅ、に、ん、くぁ♡♡」
パチュッ…ゴリッ
kg「んぁっ?!♡♡♡♡に”ゃ、に?!」
rb「さっき触ってあげた前立腺だよ♡ここぐりぐりされると気持ちいいねぇ♡」
そのままどんどんスピードを速める
パチュ、ゴリュ、ゴリュゴリュッッッ
kg「ん”っ、ん”あ、?う…あ」
気持ち良すぎてトんでいるのか、カゲツの声が小さい
起きて欲しいから前をぎゅっと握る
kg「あ”?!いましょこだめッッッ♡♡♡」
ビュルルルルッッッ
kg「っあ”、とまっへ、おえがあい♡」
rb「ごめん、もうちょっとだけがんばって、カゲツ♡」
バチュッッバチュッッバチュッッバチュッッ
kg「あ”っ♡うう”っっ♡お”っあ”♡♡」
rb「かわいい♡♡カゲツ♡かわいい♡♡」
かわいいかわいいと言っていたらカゲツのナカがきゅうきゅうと締まる
rb「かわいいっていわれてうれしいの?」
そういってさらにスピードを早める
kg「ちあう♡♡も”、やめぇ♡♡」
rb「カゲツ、大好きだよっ、」
rb「くっ、」ビュルルルルルッッッ
kg「はぎゅっっ?!♡♡♡」ビクビクビクッッ
ゴム越しにカゲツのナカに液を塗りたくるように腰を動かす
kg「にゃ、あ…」ショロロロ…
rb「あれ、カゲツ…気持ちよすぎておもらししちゃったの?」
kg「あぇ、んぁ?わかんにゃ…ん…」
そのまま寝落ちしてしまったカゲツの写真を撮る
もちろん、おもらししたのもばっちり♡
ちょっと新しい扉が空いてしまった気もするけれど、それは次回のお楽しみということにしよう、と名残惜しいけれど後片付けをして初めて一緒に寝るカゲツの横に座る
rb「これからもよろしくね、カゲツ」
rb「おやすみ♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
閲覧ありがとうございました!
一応無知と理性はこれで完結です!ただ、ストーリーという程ではございませんがこの話の延長戦上に当たる話は以降も書くかもしれません✍️
どんどん己の好みが顕になっている気もしますが、きっと刺さる方もいらっしゃると信じております
いいね、フォロー、コメントなど非常に励みになりますのでよろしくお願い致します🙏
では、また次回👋
コメント
4件
ほんとにありがとうございます。ほんと幸。
無知受け最高すぎる😭💖