貞操帯ってやつですね。ぐぐりながらですのでどこかおかしい所があるかもですがご都合です。そんな日もあるということで生暖かい目で見守って下さい。深夜です。
🔞ほんのりと?
受けの自慰表現があります
伏字ありません
様々なものに注意です。
それではどうぞ👋
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kg「暇やなぁ…」
星導が任務でしばらく家を空けているのでここ数日1人っきりで寂しい
kg「早く帰ってこいよな…たこ…」
そう思いながら彼の部屋で布団に横になる。
kg「あ、星導のにおい…」
彼の枕をギュッと抱きしめると星導に抱きしめられてるみたいでうれしくなる。
匂いで興奮したのかぼくのちんこはズボンを押し上げて苦しそうにしてる。
kg「こんなんで興奮するとか…///」
横になったままズボンを脱ぎ、枕に顔をうずめてパンツの上から刺激する。
kg「んっ…ふぅ…」
刺激が足りなくてパンツを脱ぎ捨て直接触る
kg「あっ♡ほしるべ♡っ///♡」ビュルルッ
力が抜けてベットに倒れ込む
kg「はー、虚しくなってきたわ…もーいいわ、寝よ」
眠気に負けて後処理もせずに寝てしまった。それが良くなかった。
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rb「はぁ、ただいま。」
疲れた。久しぶりの我が家に安心する。ただカゲツの声がしない。いつもは玄関まで迎えに来てくれるのに…もしかして出掛けてるのかな?こんな夜遅くに?
とりあえず家に入り自室に荷物を置こうと部屋に向かう。
ガチャ
ドアを開けるとそこには枕を抱いてすやすやと、眠るカゲツがいた。
rb「あ、ここにいたんだ。カゲツ、おき…」
起きてといいかけてとまる。布団をめくると彼の下半身は何も履いていなくて、全てが丸見えになっている。
というか、明らかに出した跡がある。
ふーん。俺が頑張ってる間にカゲツは1人で気持ちよくなってたんだ。るべち悲しいなぁ
……
そうだ!次俺が出かける時はカゲツが一人でイケないようにしておけばいいんだ!そうすればお互い様だもんね!
ということで早速ネットショッピングにて男性用の貞操帯を注文する
rb「次の任務が楽しみだなぁ♡」
〜〜〜数週間後〜〜〜
rb「カゲツ、また遠出しないとみたい…でも今回は2日で済むから!すぐ帰ってきますからね!」
kg「…そか。頑張れよ」
ちょっと拗ねているのか目を合わせてくれないカゲツ。
rb「カゲツ…俺だって寂しいですよ?ほら、こっち見て?」
kg「…2日はすぐやないもん」
あぁ、なんて可愛いんだろう。俺の恋人は。あの時貞操帯を買ったことを少しばかり後悔してきた。
ま、着けさせるんですけどね♡
rb「ね、カゲツ。ちょっと下脱いで?」
kg「は!?ここリビングやぞ!何言ってんねん!」
顔がぶわっと赤くなるカゲツ。そんなのお構い無しにズボンを脱がす。
rb「はいはーい。いい子にしてねー。」
kg「何するん!」
rb「えーと、これをこうしてー…」
カチャカチャ
kg「な、なにそれ…?」
困惑しているカゲツをよそにどうにかこうにか装着する
rb「これでよし…っと」
kg「じゃないわ!何やこれ!?変な感じするし取って!!」
rb「えー…だってカゲツがいけないんですよ?俺が頑張ってお仕事してる時に俺のベッド使ってオナニーしてるんだもん」
kg「え、な、何で知って…」
赤かった顔が段々と青くなり汗がたらりと垂れるのが見える。
rb「ふふ、カゲツのことならなーんでも知ってるよ♡」
kg「っ…///」
rb「でも、それを流せるほど俺は優しくないんで。2日間、俺も頑張るんで、カゲツも頑張ってね♡じゃ、いってきまーす 」
kg「は!?ちょ、ちょっとまっ」バタンッ
え??ど、どういうことなん?これ何???僕なんで今ちんちんによくわかんないの付けられてるん?なんも教えてくんないし、2日間頑張るってどういうこと??
とりあえずこれがなんなのか調べようとスマホを手に取ると星導からLINEが来ていることに気づく。
〜〜〜
rb『カゲツへ
それは貞操帯っていって一人で勝手にイケないようになってるよ♡鍵は俺が持っていったから俺が帰ったら取ってあげる』
〜〜〜
kg「は……?いやまぁ、そんなに言うほど困らんわ」
ほっと胸をなで下ろす
でもそれはいつも星導がいたからであって、いない時に自分が星導の部屋でひとり抜いていたことをすっかりと忘れていた。
〜〜〜1日目の夜〜〜〜
kg「……」
ムラムラ、する…
そっか、いつもはこの時間星導といて、色々シてるから…
のそのそと星導の部屋に向かい、ベッドに倒れ込む
kg「あ、そーや…これ着いてるから…」
ていそうたい?のせいで抜きたいのに抜けなくって寝れない。太ももを擦り合わせるようにもじもじしながら星導の枕に顔を押し付ける。
kg「たこのあほぉ…///」
その日はどうにか性欲を押し殺して眠りについた。
〜〜〜2日目朝〜〜〜
kg「ん…」
星導のベッドで寝落ちしてしまっていたことに気づく。
身体のむずむずが思い出したかのように襲ってくる。
kg「んう”ー…///」
どうにかそういうことから意識を逸らしたくて、ゲームをしようと椅子に座る
カチャカチャカチャカチャ
kg「っしゃ!勝ったあ!」
ふと時計を見ると時計はすでに6時を指していて、空は薄暗くなっている。
夜は嫌だ。また昨日みたいにずっと満たされない性欲に身体が疼くことになるんだろう。
案の定、星導とヤる時間帯になると、お腹の奥がきゅんきゅんして辛い
kg「っう、ふぁ…///」
もうどうしようも無くなって、半べそをかきながら必死に開発された乳首を星導のベッドに擦り付ける
ずりっ、ずりっ、ずりっ
kg「う”あ”っ♡んくっ♡♡」
開発されてるとは言え、流石にここだけではまだイケない。
kg「ん”ん”〜ッッッ♡♡」
イケない。イケない。イケない。
後ろにも手を伸ばして弄るけれど、星導の手と違って奥まで届かない。
kg「ぅ…ひっく…ほしうべ…はよ、かえってきてぇ…」
枕に涙を染み込ませ、泣き疲れて寝てしまった。
〜〜〜〜〜〜
ガチャ
rb「ただいまー」
ドアの音とたこの声で飛び起きる。ぱたぱたと玄関に走り、たこに抱きつく。
rb「うわっ!… あは、カゲツ♡ただいま、寂しかったの?」
kg「違うし…」
rb「えー、るべち悲しいー。そんなこと言うならそれ、取ってあげないよ?」
kg「そ!それは違うやん!早くとれや!」
rb「えー、どうしよっかなぁ…」
kg「ぅーーー…!変態!あほ!ばか!」
胸の辺りを力なく殴る。星導はにこにことしながらぼくの背中を撫でていてる
rb「とりあえず、一旦リビング行こっか」
星導に言われるがままリビングに向かい、ソファに体育座りして顔を伏せる。その横に星導が座って、テレビのリモコンを操作しているらしい。ぼくのことスルーしてテレビ見る気なん?こいつ…
rb「カゲツ、テレビ見て」
なんだと思って顔を上げると星導の寝室が映っている。そして泣きながら乳首をベッドに擦り付ける情ないぼくの姿があった
kg「は、え?あ、な、んで…」
星導は顔をそらそうとしたぼくの顎を掴んで前を向かせる
rb「ね、カゲツ。俺が居なくてそんなに寂しかったの?夜中俺の部屋でこんなことするくらい寂しかったの? 」
嬉しくてたまらない、という顔で星導がぼくに尋ねる
kg「っちが…」
顔が熱くなり、羞恥心で涙も出てきた。
kg「っう”、たこが悪いんやん!ぼくのからだこんなにして!なのに、なのになんでこんな酷いことするん!」ぐすっ
あーあ…
カゲツ泣いちゃった
可愛いなぁ。俺のじゃないとイケないし、俺の言うことが絶対正しいと思ってるんだ。
でもね。カゲツ。
その貞操帯、鍵なんてついてないよ。取ろうと思えば自分で取れるんだよ。しかも簡単に。俺の言葉信じてるから、取れないって思い込んでるんだ。
ほんとに、ばかでかわいい俺の恋人。
rb「ごめんね、カゲツ。カゲツが可愛いからいじめ過ぎちゃった」
rb「取ってあげるからこっち向いて?」
kg「ん”…はよとって、ぼくのこと、めちゃくちゃにして?」
rb「っ…ほんとさぁ。」
rb「やだっていってもやめないから」
kg「それはいつもやろ…///」
カゲツを優しくベッドに下ろして貞操帯を外してやる。
カゲツのそれはすぐに起き上がり、後ろのアナははやくはやく、とひくひくしている。
rb「ほんと、可愛いなぁ」
rb「じゃあ我慢できたから、ご褒美あげるね♡♡」
kg「えへ…やったあ、はよ、ほしるべのちんちん、ちょおだい?」
目をハートにしてオネダリしてくるカゲツ
ほんと、えろくって可愛い俺の恋人♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わりです!
🔞薄めですみません。力尽きました🙇♀️
書きたいネタは多いんですけど書いてるうちにワンパターンになりがちで苦戦してます…
閲覧ありがとうございました🙏
また次回👋
コメント
6件
え、まじで良いですね⤴️ おかげで癖が増えました(笑) ありがとうございます😆👍️
感謝しかないですほんとありがとう
うがー、まじ最高です…🥷の可愛いところが出ててより読んでてニコニコしちゃいました<3フォロー失礼します