リメイク版
桃side版
※長くなっちゃった
青と夜中まで作業していた。
流石に遅くなってきて、これ以上は彼女に怒られる、なんて青と笑い合う。
そう、俺たちには共通の彼女がいる。
桃「あともうちょい、」
青「それいつのまにか1時間経ってるやつやぞ」
青の言う通りなんだけど、ここまではやっておかないと気が済まない。
性格なのだろうか。
青はというと俺と話して集中が一瞬で切れてスマホを見ながらニヤニヤしている。
エゴサでもしているんだろう。
そんなこんなで気がつくと1時間経過。
やべぇ〜と、思いながら隣を見ると青とイチャイチャしている彼女こと黄。
桃「黄、!?」
青「気づいてなかったの?桃くん」
桃「全然わかんなかった、笑」
黄「遅すぎるから、見に来たんです…」
青「僕は終わろ、って言ったんだよ?」
スマホ見てたくせに、
黄と見つめ合いながらニコニコしている青は少し苛立たしい。
黄「あとね、?」
桃「ん?」
黄「えっちしたい、かも//」
青「くふっ、ムラムラしたからこっち来たの?」
黄「そ、それもあるってだけで、疲れてるなら全然だいじょぶだし…」
恥ずかしいのか、だんだんと声が小さくなっていく。
口をとんがらせて、小動物みてぇ
青「僕“は”いいけど?なんならしたいし、」
「桃くんは疲れてるかもねぇ」
桃「おいっ、」
黄「そう、だよね。ほんとは2人がいいけど…」
桃「いや全然大丈夫だから、変なこと言うなよ青!」
青「ちぇ、黄くんと2人でヤるチャンスだったのに、」
黄を抱っこして寝室に運ぶ。
もう黄はその気みたいで、で運んでる途中にキスマつけてきたり、キスを求めてきたり。
青と繋いだままの手に力がはいっていく。
桃「はい、おいで」
黄「んっ、」
手を広げると、俺の胸に飛び込んでくる黄。
首に手を回して来て固定すると、ゆっくりと唇を重ねてきた。
がっつきたいはずなのに、丁寧に舌を絡めていく。
青「桃くんばっかはダメだよ?」
青の手が黄の服にゴソゴソとはいっていく。
手が突起物に触れたのだろう、黄の身体がびくんと跳ねたかと思うと、舌に走る痛み。
桃「いってぇ、笑」
黄「ごめッ、かんじゃった、」
青「気持ちいいと噛んじゃうもんねぇ?」
黄 (頷
桃「大丈夫、気にしてねぇよ笑」
黄のサラサラな髪を撫でると、安心したような嬉しそうな顔で微笑む。
その顔が可愛くて。
桃「ほら、とかすから服脱いで?」
黄「青ちゃ、脱がして?♡」
青「甘えただなぁ、笑」
青が服に手を掛けると、見慣れた白い身体が露わになっていく。
昔は恥ずかしがっていたけど、今は…
黄「んん、///」
今も恥ずかしいっぽい、笑
顔を紅らめて恥部を一生懸命隠している。
青「まだ照れてんの?いい加減慣れろよー笑」
桃「さっきまで積極的だったのに」
黄「もういいから、はやく//」
青「指挿れるね」
ひくひくとした穴に青の指が吸い付いていく。
2本じゃ物足りないのか、青の顔をひたすら見つめる黄。
俺のことが眼中にないみたいだから、黄のに手をのばす。
黄「ひあっ、!?//」
桃「前と後ろどっちも犯されてるね?」
黄「どぉじッ、だめっ/」
青「その割には気持ちよさそうだけど」
しばらくすると、びくびくと黄の身体が震え出す。
俺は黄の瞳からぽろぽろと流れ出る涙を丁寧にすくいとった。
達そうになると、泣き出してしまうのは、昔からだ。
青「泣いちゃうね〜、」(撫
黄「ぁ、でるッ、でるでるぅ、/♡」
白い液が飛び散る。
泣きながらガクガクと痙攣し、余韻に浸る黄。
話しかけても、喘ぐだけ。
青「じょーず」
だんだんと意識がもどってくると、自分では抱きつけないからと、手を広げる。
俺と青に抱きしめられた黄は、
黄「ひぐっ、ぐすっ、んく゛ッ、//」
と、しゃくりあげていた。
青「挿れてもいい?」
黄「うん、」
桃「バックね」
黄「ぅえ、やだっ、ね桃くッ、」
青「揶揄うなよ、笑」
黄が俺たちの顔を見ないと安心出来ないことを知っていながらも、いたずら心が働いてしまった。
反省、反省
黄「いじめないで、?//」
青「んふ、いつも通り座位にしよっか」
黄「ん、」
黄「おっきッ、♡」
桃「黄の穴に俺らの2つ入ってるんだよ?」
黄「んへ、//」
青「動くよ?」
黄「今ッ、うごいちゃだめっ/やだ、//」
青「笑笑、ちょっと落ち着いてからにしよっか」
落ち着くため、とキスを仕掛けられる。
もちろん、1人としかキスが出来ないから、青は黄の身体に唇を落とす。
黄「青ちゃ、」
青「ビクビクして、笑」
桃「あんま動くと、ね?、俺らの入ってるからさ」
黄「うん、/」
青「落ち着いた?」
黄「ん、動いて?♡」
細い腰を持って、持ち上げる。
そして、落とす。
これを繰り返すんだ。
青は手が空いてるから、黄を可愛がってるけど。
黄「あ、あっ//、んぅッ」
桃「かわいっ♡」
2人で挿れると青のと擦れてきもちいし、キツキツで超いい。
黄「はふっ、ひッ、へぁっ///」
青「必死に呼吸しちゃって」
再び、黄の瞳から流れ落ちる雫。
桃「気持ちいいな」(撫
黄「いく、っ//」
青 (ちゅっ♡
黄「あぁぁぁっ♡」
白いのが飛んで、俺らの身体につく。
黄「桃くんと、青ちゃんイけてないよね。」
桃「いいよ、後で抜くし」
青「黄ちゃんは寝ていいよ?」
黄「んーん、僕のお口使って?」
桃「へ、?」
青「い、いいの?黄ちゃん」
黄「うん、いっぱいきもちよくなって、?」
青「じゃ、口開けて」
黄「あーー//」
口で至ったり、手で至ったり、交互で口に入る快感。
夢中になって、2つのち×こを舐める黄の姿。
全部が、俺の快感に繋がる。
桃「いく、でるッ、」
青「くひッ笑、僕もっ」
2つ一気に口に挿れる黄。
白い液でパンパンになった黄の口。
飲み込もうと頑張ってくれてるみたいだ。
桃「、ありがと、ここに出して」
黄「んぅ、」(吐出
黄「寝ていいですか、」
うとうとしている黄。
桃「ん、おやすみ」
青「おやすみ」
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