凛月side
凛「 ま〜くんッ… もう少し、がまんしてねぇ ? ♡ 」
真緒「 んぉぉお”ッ♡ りつのッ、おくにくるぅッッ?!?! /// ♡ 」
ま〜くん、 いやいやって言ってるくせに…
俺の突かれてて 気持ちよさそうにしてる…♡
真「 りちゅ〜ッッ …… ♡ 」
ま〜くんが俺の名前を呼んだ、 次の瞬間。
きゅ〜ッッ♡♡
ま〜くんが、 俺のを締めつけた。
凛「 んぁ”ぅ”ッッ!?!?!? ////// ♡♡ 」
俺は、 ま〜くんよりも 汚い声を上げた。
そろそろ …… イきそうかも、 ♡
凛「 ま〜くんッ、♡ おれッ、イきそう♡ 」
真「 んへ……? ♡ 」
そして、耳元で 囁く。
凛「 ……俺の愛、 受け止めてねっ? ♡ 」
そして、俺とま〜くんは同時イキした。
〜翌日〜
凛「 すぅ… すぅ、♪ 」
俺は、 昨日シたのかと思うくらい 気持ちよさそうに寝ていた。
真「 ……… つ、」
真「 ………りつ、 」
真「 おーい、凛月。起きろ〜〜 」
凛「 ………ん ? あ、 ま〜くんだぁ、♡ 」
恋人の声を聞いて、 俺の朝は始まる。
凛「 …おはよ、 ま〜くん♪ 」
どーも!めむです!!!!
りつまお…これで完結となります、
といってもえちばっかでしたね……。(((
みなさんの栄養になっていれば幸いです!
てことで、ばいばい!






