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「はぁ、、どうすればいいんだ、、」
ホストをやめなければいけない選択肢がとうとう出てしまった
「るんと付き合わなかったら××される、、絶対それは阻止しないと、」
「おい」
「せ、せんぱいっ、、」
「おまえ、やめろよ お前にやめて欲しいやついっぱい居るぞ そしてー、るん?だっけあいつと付き合ってんだろ?お前らが恋人繋ぎしてるの写真撮ったの俺他にも何百枚もあるぜ。やめねぇとこればらすけど」
「ッ、、せんぱい、、」
「なんだよ」
「そんなに俺をいじめて楽しいすか。」
「別に楽しいから虐めてるわけではねぇよ。理由あっから、いじめてんだよ。普通分かるだろ頭使え」
「なんすか、理由って」
「知りてぇ?知ったら、お前絶望すっけどな」
「あぁ、みんな俺を嫌う理由知りてぇと気がすまねぇ」
「この世には、知らなくてもいいこともあっけどほんとにいんだな?」
「あぁ、早く言ってくれ」
「りょーかい、なんでみんながお前を嫌うか、そしてなんで俺がお前をいじめるか、全部お前のファンからお願いされてんだよ、あ、でもるん?って子にはそういう事やめてって前からずっと言われてるけどな。ほらな?この世には知らなくてもいいこともあっだろ?」
「ッ、、そんな事、、聞いたことねぇ、」
「そりゃぁそうだろ、だから、お願いされてるから、ほんとは別に俺らお前の事嫌いじゃないからな」
「ッ、、泣裏切られた気分だ、、、笑泣」
「こういうことだ、知らなくてもいいことって でも良かったな、るんってこにお願いされてなくて ほんとあの子、辞めさせるの本気でお前のファンにいじめられてたからな、相当お前の事が好きだぞ だからお前もそろそろその子の事好きになってやれよ、××だからっていう理由じゃなくてよ」
「わかった。教えてくれてありがとう。今日話してみる」
「あぁ、」
琉歌が去っていき
「お前、ホントの事言ったんだな、」
「あぁ、あいつがもう苦しめられないようにな、相当俺いじめすぎて、信頼失ったよなぁ、、笑最初は友達だったのに」
琉歌と先輩(雨竜 ウリュウ)が仲良かった頃〜