テラーノベル
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大変お待たせしました(誰も待ってない)
先に注意書きをお読みになってください!
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zmside
「あっ、ゾムさん!!」
「ん、、ショッピやん」
お昼を食べ、兵士達と鍛錬をしているとショッピが駆け寄ってくる。
「はぇーゾムさん今日もかわええ〜♡♡」
「ちょっ…抱きつくなや」
「ゾムさん大好きです…♡」
「はぁ…もーやめろって…」
俺の彼氏、、ショッピは付き合ってからずっとこの調子だ。毎日毎日会う度こうやってくっついてきて可愛ええとか変なこと言ってくんねん。俺男なのに…まぁ別に嫌なわけやないけど。ショッピが楽しそうやし…でも、所構わず抱きついてくるのはやめてほしい。皆見とるし恥ずかしいんやもん、、!!しかも今は汗かいとるし!!
そんなこんなで、俺はいつもショッピを拒む様な態度を取ってしまう。2人きりの時でも中々甘えられんし、、付き合っとんのに…ダメやって分かっとるんやけど、それでもこうやって来てくれるショッピに甘えているのかもしれない。
数日後
「ゾムさん!」
「ショッピくん!どしたん?」
「おー、ショッピやん!」
シャオロン達と模擬戦をしていると、ショッピが声をかけてくる。
「いえ…見かけたのでつい」
「ふぅん…そっか」
いつもなら抱きついてくるのだが、今日は廊下から眺めているだけのようだ。
まぁええけど、、別に来て欲しくないし。今汗かいとるし皆もおるし…別に寂しくなんかないしな??
「じゃあ俺は仕事があるんで…ゾムさん、頑張ってくださいね」
「おん…」
「おい!俺には!?」
「ゾムさんに勝ってほしいんで〜笑」
「は〜!?絶対俺が勝ったるからな!!」
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ようやく投稿しますた^^
遅すぎて笑う
最近小説書く気にならなくてぇ…(震え声)
プリ小説の住み心地が良すぎるしぃ…(おい)
ま、投稿できたし!!いっか((
ぼちぼち頑張りますーーー
ここまでお読み下さりありがとうございました!!
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