絆創膏さんすみません!
作品暇な時に書きます、
じゃ、どぞ、
──────
甲斐田()
長尾〈〉
弦月『』
ゴミMOB「」
他のMOB«»
加賀美【】
剣持[]
不破〖〗
──────
【甲斐田さんのッ家ですねッはぁッ】
【あれ、扉空いてますね、?】
【甲斐田さんッ入ります、!】
ガチャ
【え、?】
私が見たのは紛れも無く甲斐田さんだった、
”倒れて”いた甲斐田さんだった
【甲斐田さんッ!】
いくら話しかけても彼はぴくりとも動かない
『加賀美ッさん、ッ』
【弦月ッさん】
『はるッくんッ!今ッ今回復させるからッ!』
甲斐田さんを弦月さんが回復させているが、甲斐田さんは全く目を覚まさない
『なんでッ?』
『、ッ病院、!』
『加賀美さんッ!呼んで!』
【はッはい!】
プルルルル
【はい!お願いしますッ】
【甲斐田さんッ、】
『晴くんッ』
弦月さんは、泣いていた、大粒の涙を流していた、
私は……泣くしか出来なかった、声をかける事も…
〈藤士郎ッ〉
弦月視点
僕を呼んだのは息を切らしている景くんだった、
『景ッくん、』
〖甲斐田ッ!〗
[甲斐田くんッ、]
そして、景くんと来たのは、剣持さんと不破さんだった、
〖甲斐田はッどうなったんやッ! 〗
『手術中ですッ、』
[………、]
珍しくっいや、失礼だが珍しく剣持さんが泣いていた静かに声を出さず
パチッ
【*甲斐田さんッ!*】
『晴くんッ!』
〈晴ッ!〉
〖甲斐田ッ!〗
[甲斐田くんッ!]
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ここまでー!どうだった??
良くなくてもいいけど、
まぁ、満足!
じゃ!ばい!
コメント
9件
最高でした😭👏✨
神作の匂いがして来ちゃった⭐︎ なんか推しのために推しが頑張ってるのすごい尊い♡