新たな連載すたーと！！

いやいやいや、、何本目ですか？

ほんとにすいません(;_;)

 

 

 

⚠ご本人様には全く関係御座いません⚠

・knut(ほかのメンバーもでてきます)

・某ゲーム実況者の方がでてきます。

・本人様の目に留まることのないよう、伏字等の工夫をお願いいたします。(主も気をつけます)

・又、本人様達、国民の皆様が不快と感じるようなコメントもお控えください。

・キャラ、関西弁の違い、誤字などがあります。

・時々文が飛んだり、言葉がおかしいところがありますがそれらはご自身の頭の中で変換をお願いします🙏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わんくっしょん(1話しかありません)

 

 

 

 

 

 

 

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MOB女「ねぇ？今日、、いい？♡」

ut「フッ、もちろん。お姫様♡」

MOB女2「えぇー！ずるいー！私もー！」

ut「待ってろって♡ほら、」

 

 

俺の名前はut。まぁ見ての通りモテるイケ男なわけだけど、、、

 

📱<ﾋﾟﾛﾝｯ

 

ut「ｯﾁ、」

ut「誰だこんなときに、、」

 

📱

 

ut「はぁ、もうばれたか、、」

MOB女「んー？どぉしたの？♡はやく続きは？？♡」

ut「ん？♡待ってて」

 

そういって俺はMOB女達に聞こえないように電話をはじめた。

 

MOB彼女「ねぇどうゆうこと？」

ut「あ゛ー、悪かった、これは、魔が差したんだ、」

MOB彼女「魔が差した？なにいってんの？はぁ、もう無理、別れましょ」

ut「あぁ。」

MOB彼女「否定しないの！？このクズ男！(泣)」

ut「ﾊｧ､じゃ、またな」

 

ﾌﾞﾁｯ

 

とまぁモテるゆえこんなことが日常茶判事、こいつが何人目の彼女かも分からないくらいだ。

 

 

？？？「ほぇー、こーやって色んな女に乗り換えるわけか〜、」

ut「なっ！？誰だてめぇ！？」

？？？「え？お前俺が見えんのか！？」

ut「いや見えるもなにも勝手に部屋に入ってくるとか変態やろ！？」

？？？「女とっかえひっかえのクズにいわれたかねーよw」

ut「なっ！？なんなんだよ！お前！？」

？？？「んぁ？俺？俺はkn。堕天使？らしい。」

ut「らしいって、、堕天使！？」

kn「ほぉー、いい反応やなぁw」

ut「はぁ！？堕天使だかなんだかしらねーけどさっさと出てけって！」

kn「まあまあ、そうキレんなって！w俺、お前以外多分見えへんと思うし、気にすんなｸﾞｯ」

ut「いやいやｯｸﾞｯじゃなくて！」

kn「はぁーめんどいやっちゃのー？｣

ut「めんどい！？なんだとてm」

MOB女<「まだー？？」

ut「ｯﾁ、ほんとだろうな？」

kn「もちろん」

ut「はぁ、、無駄なことすんなよ！？」

kn「へーいw 」

 

 

 

そしてこの謎男knとやらがこれからの俺の人生を壊していくやつになるとはこの時はまだ知らなかった、、

 

 

 

ut「ごめんごめんw」

MOB女「もー！なんだったの？」

ut「ちょっと会社からさ」

MOB女「そーなんだぁ」

ut「ごめんな？」

MOB女「ううん！じゃ、、続き、、ね？♡」

 

 

そしてあっという間に一日が終わった。

 

 

ut「いやほんまになにもしてこんやん、、」

kn「え？俺の事？」

ut「うわぁ！？きも！？なんでおるん！？はぁ？」

kn「おうおうw落ち着け落ち着けw」

ut「いやいやいや落ち着いてられるかよ！？」

kn「えぇー、どおしたら俺は認めてもらえるんやぁー、、うーん、、」

ut「いやｯ消えてくれればええ話やろ！？」

kn「えぇー！！それはないやろ！」

ut「いやｯそれしかないやろ！？」

kn「いやぁー、てか、時間大丈夫なん？」

ut「はっ！やばいやばい！」

 

 

 

 〜仕事おわり〜

 

 

 

ut「はぁー、疲れたー、あのクソ理不尽上司が💢」

女の人「ﾎﾟﾄｯ」

ut「ん？」

ut「おねーさん？これ、落としました、、よ、って、、」

女の人「あら、すいません！ありがとうございます！」

ut「いえいえ、、」

女の人「ほんと、ありがとうございます！そんな親切な方この街にいるんですね！みんな怖い人だとばかり、」

ut「そ、そそそそうですよね！ゆーてこの辺危ない人とか多いので気をつけて帰ってくださいね」

女の人「はい！優しいんですねｯ！ほんとに、ありがとうございます！」

ut「いえいえ！」

 

 

やばいやばいやばい、、なんだこれ、心臓が鳴り止まない、この気持ちは、なんだ、、？？

 

 

kn「ふーん、」

ut「っは！？まだ居たのか！？」

kn「失礼なやつやなぁ！」

ut「いいからてめぇもとっとと帰りやがれ！」

kn「へいへい、、あっ！！」

ut「今度はなんや、、」

kn「お前。あの女の人のこと、ほんまに好きなんやろ？」

ut「はぁ！？！？！？///この俺が！？一人の女に！？ないないない！！」

kn「隠さんくてもええよwお前みたいなどぉーしようもない屑は愛を知るべきや！」

ut「いかにも愛を知らなそーなやつにいわれても、」

kn「はぁ！？ほんまっとことん失礼やなー！一応堕天使やぞ！？」

ut「はぁー？まだいってんのかよ」

ut「てゆうか！なんで俺があの女のこと、、いや、なんでもないわ」

kn「なんで分かったのかって？ 」

kn「それは堕天使やからやろ！」

ut「あ゛ー！！もう話にならんわ！じゃーな！！変態！！ 」

kn「あっ！！」

 

 

 

〜ut宅〜

 

ut「なんなん！？まじ！！」

ut「いやでも、あいつの言う通りなんやよな、、」

ut「もぉー！！堕天使かなんかしらんけど！」

 

 

 

 

  

「物知り堕天使は嫌いですｯ！！！！！」

end

 

 

 

 

 

 

  

  

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さてさて、、最後むりやり繋げちった☆

みんなBLなのに女の人に恋しててあれっ！？って思ったよねぇー？

まあまあこれからよこれから♡

この話は1話でサボる。なんてことのないようにしますから！！どうか見て！お願いします！！🙏🙏🙏

じゃ！次回でお会いしましょう！

じゃねばいｯ！