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マッシュが出終わって私が最後。












歩いていくと先の方にレナトスが立っていた












『あ、レナトス!!』












レナトス「いよいよだなァ~、


なぁ」











『そうだね、緊張……しないなぁ全然』












レナトス「ダハハッw


しねぇのかよw」











『レナトスはどうしたの?こんなとこに』












レナトス「お前を応援しに来たんだよ


まぁ創始者だから心配はしてねぇけど…今年は強いやつが多いから心配でよ……」











『してるじゃんw 心配、w』












レナトス「だから……」












レナトスは私の腰に手を回して自分の方に近づけるとキスをした












『っ”ん、む、っぅ、’、は、』












ただのキスじゃねぇこれ!!Dキスだ!!












レナトス「っは、どうだ?頑張れそうか?w 」









『この変態ジジイ!!!』










レナトスを振り切って歩いていく










『私が神覚者になったら!!1日スイーツ巡り付き合えよイモータル!!』









フィン「い、イモータル……!?神覚者!?」









レナトス「もちろんだぜェ~w

なんなら全部奢ってやるよ!」









ランス「なんで仲良さげなんだ……?」









レナトス「絶対勝てよ~」









『言われなくても!』












そして走り出す












司会「神覚者候補選抜試験唯一の女の子!イオリ~!!彼女の実力は神覚者もお墨付き!? 」










『変な事言うのやめて……』












ランス「…やけに仲良さげだったな」












『気のせい』












マッシュ「か、帰りたすぎる…… 」









ドット「頑張ろうぜ~」












『うん!!ドットのカッコイイとこも期待してるよ~?w』












ドット「ツアーッッッ!!!ツアッッ!!」












『うわなんだコイツ怖』

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