めちゃめちゃお久しぶりです
投稿サボってました
あとすごい♡が増えてて嬉しかったです🥰
ただ単にひろぱが可愛い話です
攻❤️受💙
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大森side
ん、今何時…?
夕方に若井とゲームをした後2人で休憩してそのまま寝ちゃったみたい。
大森「若井ー」
爆睡…
まぁ最近忙しかったし無理もないか笑
白く淡い若井の肌は太陽に浴びてしまうと
火傷しそうで怖くなる。
昔から猫みたいな性格だったけど、こうやってたまに僕の隣で寝ちゃう所が本当に猫に見えてきてしまう。
大森「若井…好きだよ」
こんなこと本人には言えない…ずっと一緒にバンドをしてきた仲間が自分のことを好きだなんて知ったらきっと…
若井は優しいから困らせてしまう
若井「んぅ〜 」
大森「ごめん。起こした?」
若井「ん〜ん(抱」
大森「ちょっ!若井離してよ!!」
ダメだ可愛すぎて振り払えない
若井「元貴も俺の事好きなのぉ?」
大森「へ、聞いてたの?」
やばい終わった……
でも今“元貴も”って…
若井「元貴…俺ずっと元貴が好き/元貴は?」
大森「僕もだよっ!ずっとずっと若井が大好き!」
若井「んへ//嬉しいな」
どうやらまだ若井は寝ぼけてるようでふわふわしていた
大森「若井好きだよチュ」
若井「//////!?」
体をピクリとさせ若井は顔を赤く染めた
大森「嫌、だった?」
若井「やじゃない…///でも恥ずかしかった/」
大森「かーわい♡」
若井「チュッ♡ペロペロ//」
大森「若井ッ!?♡♡ 」
若井「俺…ちゃんと元貴が好きだからね//」
いけない事だって分かってる
でもさ、こんなに言われたら
引けないじゃんね?♡
大森「覚悟しろよ♡」
若井「あっ///」
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短くてごめんさい!
リクエスト受付中ですよ!!!
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