お久しぶりです!!
最近テスト期間で全然書けませんでした…
久しぶりに開いたらいいねがめっちゃ来てて
涙出そうでしたよ😭
今回もいつも通り
攻❤️受💙
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若井side
若井「ん〜最近なんだか体が痛いなぁ」
仕事が忙しくなってきた分、体力的にも限界で身体中が痛くなってきた。
マッサージでも行こうかなぁ…
若井「ここかな?」
ネットで評判のいい個人店に来てみた
若井「すみません…予約してた若井です」
店員「あ!若井様^^どうぞこちらへ」
綺麗な所だなぁ
店員「本日担当させて頂きます、大森元貴です^^」
若井「よ、よろしお願いします…」
大森「そんなに緊張なさらないでください^^リラックスしてお過ごしになっさってくださいね」
綺麗な人…
若井「最近座り仕事が多くて…体が固まってしまいまして…」
大森「そうなんですね…当店でマッサージを受ければ疲れも取れますよ^^」
なんだかいい匂い…
アロマかな…落ち着くな
大森「若井こちらを飲んでお待ちになってください^^只今準備して参りますので」
なにこれ…水?
若井「ゴクゴク…水のような…違うような」
大森「お待たせしました。それでは説明の後始めさせて頂きますね」
〜説明中〜
大森「何かご不明な点が無ければこのまま始めさせて頂きます^^」
若井「大丈夫です!」
大森「それではこちらにお着替えになってお待ちください」
あ〜よく見るヤツだ
若井「終わりました!」
大森「それでは始めさせて頂きますね」
ギュギュッ
若井「ん〜気持ちいいですぅ」
大森「それは良かったです^^腰周りマッサージしますね」
グッグッ
若井「あっ〜/やば」
なんか体が暑い…
それに頭がふわふわする
サスサス
若井「やぁッ//!?」
大森「ニコッ少しくすぐたかったですかね」
若井「あぁ//ごめんなさい…/」
グッグッ
若井「んぅ…///」
我慢しなきゃ我慢しなきゃ
サワッ
若井「ひゃあっ…///!」
大森「すみません…!少しびっくりしましたかね…お尻を解すと凄く楽になるんですよ…」
若井「そ、そうなんですね//」
大森「今からジェルを塗るので少し冷たいかも知れません」
ピト
若井「あっ//ビクビク」
大森「若井さん気持ちいい…?♡さっきから可愛い声沢山漏れてますよ♡」
若井「いやぁ//ごめんなさぃ/…」
大森「謝らないでよ…♡僕若井さんに一目惚れしちゃった♡」
若井「気持ちっ//」
大森「若井さんここが好きなんだぁ♡覚えておきますね♡」
ニュルグッグッ
若井「そこ変ッ//」
大森「ここですか?♡」
グッググッ
若井「はぅ//」
大森「若井さん可愛い♡(耳元」
若井「あっ//耳ダメ…」
大森「若井さん耳弱いんだァ♡」
チュ♡フーー
若井「やぁ//大森さんダメッ//耳弱いのッ」
大森「ここは?♡」
コリコリ(乳首
若井「ひゃぁ”♡そこらめっ//」
大森「でも凄い気持ち良さそう♡」
コリコリキュ♡
若井「あぁ”♡気持ちっ♡♡」
大森「ねぇ若井さん…♡普通のマッサージよりも気持ちいいことして欲しくない?♡」
若井「気持ちっ良い…?//しゅる〜//ニコッ」
大森「いい子♡」
チュウ♡チュッ♡
大森「じゃあ解すね♡」
グチュ♡
若井「ひゃあ”♡中にあるッ/」
大森「ここかな?♡」
トントン♡
若井「あぁ//そこっ♡、ゃ//」
ヌチュ♡クチュ♡
若井「ひぅ/はぁ、//イクッ♡♡」
大森「良いよ♡いっぱいイキな♡、」
若井「〜〜~♡♡」
ぴゅるるる♡、どゅぴゅ//
大森「若井さん凄い♡僕達体の相性バッチリじゃん♡」
大森「ねぇ若井♡僕のこと好きになった?♡」
若井「あぁ♡好きっ♡好きっ♡、//」
大森「嬉しい!♡」
ドチュン♡♡
若井「ぁ”ん♡」
そう言うと大森さんは俺の中に入れてきた
若井「おっきぃ♡苦しっ// 」
大森「まだ先っぽしか入ってないよ♡♡」
ドチュンッ♡♡
若井「ぁぁ”♡おグゥ//好きっ♡」
大森「若井の中キツキツだぁ♡」
パチュ♡ジュプ♡
大森さんが俺の腰を持って優しく出し入れしてくれるせいで何回も甘イキしちゃう…/
若井「ひぐっ♡アンッ//イクッ♡」
大森「若井締めすぎ♡中出しちゃうよ?♡」
ゴリュ♡
若井「なかっ♡大森さんのせーしなかに欲しいのぉ///」
パチュン♡パンパン♡♡
大森「可愛いね♡良いよ中に出してあげる♡」
若井「もっ//イグっ♡♡」
そうして俺達は同時に達した
今までに無いくらい気持ちよくて幸せな行為
俺大森さんのこと好きになっちゃう
大森「若井♡好きだよチュ」
若井「あっ♡俺もっ好きぃ//」
大森「また何時でもお店来てね♡」
若井「うんっ♡♡」
チュ♡チュウ//、クチュ、♡
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最近投稿なくて本当に申し訳ないです!
あとフォロワーさんといいねが沢山増えてて
嬉しいです😭
リクエストお願いします!!
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