テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ほんと皆さんのコメント
モチベになります( ; ; )
くれるひとあいしてますまじで
ではどうぞ。
🔞
「ただ、いま、」
「寝室。行ってて。」
「へ、ぁ」
「早く。」
「ひゃい、」
怒ってる、よね、当たり前か、
腰死ぬな、
ガチャ
「っ、ひろく」
ちゅ
俺は部屋に入った瞬間涼架に口付けをした。
「ぷ、はっ」
息継ぎをした隙を見て口に舌を突っ込む。
涼架の短い舌と絡ませて息つく暇を与えない
「ふ、ぁっ♡」
そんな声を上げている涼架を見ながら自分の腰に巻かれたベルトを外す。
涼架の方は
そんなの気付かず俺の舌をじゅっと吸ったりして
目の前の事だけに必死になっている
涼架の両手を掴み外せたベルトで拘束する
そのまま頭の上に上げベッドに押し倒した。
「っ、?!」
いつの間にと言わんばかしに目を見開き俺を見つめる君。
「ねぇ。俺とあいつどっちの方がキス上手い?」
勿論そんなの嫉妬から出る言葉で。
こっちが負けるわけないのは分かっていても
あの瞬間を思い出す度怒りが込み上げてくる
「ん、へ、ひろくんッ ♡ひろくんのがすきッ ⸝⸝」
「よく言えました。」
「りょ、か えら い? ♡」
「どーだろ。あんなクズとキスする悪い子だからな〜。お仕置が必要かな。」
「おしおきっ、? やっ、 痛いのやだよっ」(焦
「悪いの涼架だよね?」(にこ
「っ、」
「応えろよ。」
「りょーかが悪かったですっ、」(泣
「あーー。その顔唆る」(へら
いつものひろくんじゃない、
「ゆる、してくだしゃ」
「イくの我慢できたらね。」
「は、ぇ」
「なに?口答えするの?」
「な、んもない、」
「だよね。じゃこれ入れるから」
もしかしたらと思って買っていたディルド
こんな時に使うとは。
「!?そんなのはいんなっ」
「いつも俺の挿れてんだろーが。無理じゃない。」
ずぶッ
「ふ、 ぁッ、」
「何?入んないとか言ってたの誰。」
「涼架で 、しゅっ⸝⸝♡」
「だよね?」
涼架はシーツを掴み身を捩りながら快感を逃そうとしてるけどそんなん俺から見たら逆効果。
気持ちいって言えばいーのに。
イライラしてる事もあって思いっきり突っ込んでしまった。
「あ”ぇっ♡ きゅうにきちゃッ♡」
「じゃ、頑張って。」(カチッ
「へぁッ♡いかない”れっ ♡」
ガタン
続
✧• ─────────── •✧
朝っぱらからこんなの出すとか常人じゃないです。はい。
いやまぁ、3時に書いて寝ちゃって出すのが今ってだけなんでしかたない。^^
てかまじコメントくれた方ありがとうございます。ほんとだいすきです。モチベがあっぷあっぷなの!!ほんと!!ありがとうございます!!
コメント
2件
もうほんとに続きが楽しみすぎます!大好きです〜💕
エイヨウアリガトウゴジイマスホント