テラーノベル
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なんか!皆さんめっちゃいいねくれて!!
ありがとうございます!!
でもそれよりも!!コメントの方が嬉しいので!!!!!(n回目)
もういっぱーーーーい書いてください!
ひとり10個とかでいいので!ほんと!!
じゃあどうぞ!
「ま、風呂でも入ろうかな。」
俺は風呂に入り、奏を寝かし付け明日のご飯の仕込みをしていた。
「あ、涼架。笑」
忘れていた。訳では無いがまぁ3時間
くらいたってるし良いだろ。、
そう思い涼架のいる寝室に向かった。
ガチャ
「ッあ” ♡ ひろくん”ッ 」
そこには涙か鼻水が精液か。もう何かわからないほどぐちゃぐちゃになった涼架が居た。
まぁ声も枯れてるし目が腫れてるあたり泣いたんだと思う。
「なに?反省した?」
わざと冷たい口調で言い放してみる。
「うぁ”ッ はんせーしたッ したからぁ” ♡」
「したじゃなくてしました。だろ?それくらい出来るだろ?」
「はんせ ぇ”ッしました ッ りょーかがわるかっ”たれすッ ♡」
「っーー。もう無理我慢できない。」
そんな泣きじゃくって謝って自分が誰かも分からないくらいぐちゃぐちゃな嫁を見て興奮しないわけが無いだろう。
「ひ、ろく” ッ ?」
「俺の咥えてよ。出来るよね?そんくらい。」
そう言って下を脱ぐ
もう俺のはとっくに限界を迎えていてお腹に付くくらいに反り立っていた。
「ッ、 !?」
「なぁ?涼架の大好きなご主人様のちんこ。咥えれるよな?」
「御奉仕しましゅ ッ ♡」
そんなのどこで覚えたんだ。まぁいい。
「んぐッ、」
「もっと。奥まで咥えて。」
「ん”ぅッ」
じゅぶッ ゞ
「ん。じょーず ♡」
「ふ、んッ ♡」
じゅぶッ ゞ
「もっと喉使えよッ、」
涼架の頭を抑え、動かす。
苦しいなんて関係ない。涼架が悪いんだから。
「んぐッ 、」(吐気
「吐くなよ。絶対。」
「ッーー、」
「んッ、出すよ。」
「らひて、?」
そう言われた瞬間俺は涼架の口内に
精子をぶちまけた
ごくっ
と飲み込んだと思ったら
「んべ、」( にやゝ
そう言って口の中を見せてきた。
「は、何処で覚えて来たのそんなの。」
「あ、ちがっ、」
「何が違うの?」
「ひろく、んのスマホでみた、」
「は、」
「えーぶい、?涼架もこんなのした方がいいかなって、おもっちゃって、」
「はぁ。」
おいゝ嘘だろ。悪影響すぎんだよ。
『御奉仕しましゅ ッ ♡』
あー。これもか
他の男にしたらどーすんだ、
そう悩んでいると
「へへっ、ここひろくんのせーし入ってるんだ ッ ♡」( 照
なんてことをお腹を触りながら言うもんだから我慢できずにしっかりと犯した。
事後
「もう他の男なんて見んなよ。」
「ひろく、しっと、?」
「っるさい。最初からそーに決まってる。」
「ん、へ、」
終
✧• ─────────── •✧
ふぁーこの内容やっと終わりまちた
次は!!!私がちょーーーーーー書きたかった!!制服プレイ!!!!!!!!!
あ変態とか思わないでくださいね^^
否定はしません^^
きゃーーーこれまたえろいぜ、、
じゃあ頑張って書くので!!応援コメまってまーーつ😻
ばいちゃーー
コメント
3件
最高!!