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新・城二の繰り言エッセイ

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新・城二の繰り言エッセイ

4 - 第4話「文字という偉大な発明品に関する繰り言」

2024年07月28日

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お世話になっております。

城ニ城一です!


アブラゼミ達の大合唱を右手にとある喫茶店からおはようございます☀️


今日も朝から熱いですね…

私本州のどこかでございますが毎日の如く熱中症警戒アラートの予報見る度に「今日も汗だくコースか…!」という所から始まります

年々の猛暑日、皆さんも熱中症お気をつけて…


一昨日と昨日の土日、とある事情により文字の起源や成り立ちというものを調べまくっておりましたが、昔の方とは本当偉大なもので…今日まで続く文章を作り上げた偉人の方には脱帽の念を抱くばかりです。


そんな私も、異世界作品を手がける傍ら…

とある文字を開発しました!


世界の公用語をベースに、文法を拝借し書き上げること…

その美しさというもの、できた時にはなんとも言えない達成感が…!


無論できたからと言って何かの役に立つわけではありませんが。

「考え、試行錯誤して作り上げていく」

その過程で磨かれる感性というものは得難い感動を得られること間違いなしかと!


皆さんも、ぜひオリジナルの文字…長いお休みを持って挑んでみてはいかがでしょう?


さて、本日はここまで…

猛暑続く日本ですが今日も、暑さに負けず一緒に乗り切れん事を。


拝読、心よりの感謝を!

画像


訳:良い一日を!

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