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黒く日焼けした女性 全員裸 全体的に暗い部屋三畳ほどの部屋の中壁や床、棚の上に下半身のない女が多く置かれている 壁にいる女は頭の上で両手の平を釘で固定され、胸の下から魚を開いたように真下に切り開かれていた
床にいる女は大勢おり、踏むところがないほど敷き詰められていた。胸から下が無いものがほとんどで、だが生きていた。
棚の上にいる女はキッチンの作業場のようなところにおり、二人いた。その女は胸から下が無いが、傷はなく、動いていた。一人の女は蠢いているだけだが、もうひとりの女は腕と手をめいいっぱい使い、窓の近くに行こうとしていた。
その隣の部屋に行く道、その隣の部屋には料理を作る音が聞こえていた。トントン、トントン、ジュゥー、ジュゥー、ザクッ、ザクッ、そこのキッチンは人一人しか通れないほどの狭さだが、長かった。底には五体満足の裸の女が料理をしていた、人肉ではない。そこから一人の金髪で、黒色の髪が薄くいっぱい入っていた。地毛が金髪で黒が白髪である。
その女は片手に壁にいる女と同じ格好をした女の両手首を掴んで、こっちを見、満面の笑みで、笑っていた。動画、ここで女の顔にドアップをし、「ドンッ!」
ドアを叩く大きな音を出す、その後、少しの沈黙があった後、パッと女の体が光って見えるほど真っ白になり、顔には目の位置にある大きな黒点だけになった。その黒点の左側は下に長く続いているようで、画面がその長い黒点を追いかけると「カカカカカカカカカカカカカカッ太鼓の音」(後ろの音はドアが軋みながら開く音)新しい場所に来る。
「きょく、きょく、きょく、きょく、」
「さささなはなかか、」
「きょく、きょく、きょく、きょく、」
小さな男がもう独りの男と向かい合っている状況で動画は小さな男の顔面からはじまり、グゥーッ、とゆっくりズームアウトしながら動画は始まる。独りの男はこちらに背を向けており、顔が伺えない。小さな男はその男と目を合わせさぞ幸せそうな顔をしていた。
そのまま動画は停止画のまま進み、小さな男の足元まで見えた所でそこの部屋には水没しており、足首まで沈んだ水面には数えきれないほどの大きな鰐が多数いることがわかった。ここで音に自分が恐ろしいと思うような音を流す、(ヴァイオリンのファン、ファン、という音や、地震の時の音、ウゥ〜〜〜という音、ティックトックで災害の時を思い出して嫌だというコメントもが殺到するような音)三畳ほどの部屋の中、小さな男の顔が見える、小さな男の前にいるもう一人の少年小さな男の方を向いているので顔は見えない、小さな男の後ろには身長低めの大人1人が寝れるほどのベッド、錯乱するタオル、他にはなにもないような部屋だった。壁紙は白い。ズームアウトが画面の最後までいってしまった後、先程と同じようにいっきにアップし、目を見開き、汗をかき、緊迫した表情、泣きそうな表情でこう言う
音「早く止めないでくれ!!!!」はやくおわらせてくれ(口パク)
と少年が言う、その瞬間停止画の世界が動き出す。
最初に襲われたのは少年、少年はすぐ後にいた鰐に足を噛まれ水の中に来釣りこまれていった、それとほぼ同時に小さな男も男から見て右側にいる鰐が飛び出してきて、腹を噛まれる、左に倒れ込むと、こそを狙い左側にいた鰐、近くに居た鰐は小さな男の頭に齧り付く。二人が画面からいなくなった後、画面は後ろに引き込まれるようにズームアウトする。新しい場所に出たと同時に先程居た場所ら白い扉に閉められた。
音おっと、しつれしました!」(小太りの男)
そこは、海外によくある家と一緒についてくるプールだ、白い石のタイルに、低めの壁が設置されている、大きさはあまりない、水族館にあるイルカショーのプール、あれの三分の1くらい。そのプールの中には鰐が数匹いた、太ったマジシャンのような黒い服装のした太った男は手に持つステッキを持って