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イユン「そろそろこんなこと起きるだろうな〜とはおもってたよ」
カチャ
全「!」
〇〇「なんで銃なんかもってるの・・・」
イユン「そりゃぁ、裏から仕入れたんだよw」
〇〇「てか銃そもそもうてるのか?」
イユン「当たり前じゃんw」
〇〇「じゃぁ撃ってみな」
そう言って私は腕を広げた
社長「〇〇!馬鹿なことするな!」
イユン「本当にいいのね?w」
〇〇「もちろんw」
イユンが引き金に指をかけた
イユン「言い残すこととかある?w」
〇〇「俺は不死身だ」
イユン「きも」(小声)
パン
そこら辺に血が着いた
イユン「wwハハ!ボディーガットもたいしたことないわね!」
〇〇「それはどうかな?w」
イユン「は?」
イユン「なんで生きて・・」
〇〇「言っただろ?俺は不死身だw」
イユン「でも確かに私は撃った・・のになんで」
〇〇「あぁ俺は撃たれたけど撃たれたのは俺じゃない」
社長「どういうことだ?」
〇〇「私はいくつかの人格があるんだけど、私を倒すには全部の人格を殺さないと私は死なない」
イユン「そ、そんなの卑怯じゃない・・・」
〇〇「だからそ私はボディーガットになったんじゃん」
〇〇「この体を利用すればいろんな人が助けられる」
イユン「はぁ・・・もういい、私の負け」
〇〇「、、15:28分ラ・イユンを逮捕」
リノ「〇〇?」
〇〇「なに?」
リノ「なんで人格が多いだけで不死身なんだ?」
〇〇「これは私の過去が関係するし、聴いてて嫌になると思うけど・・・」
リノ「大丈夫・・・」
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