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⚠︎アテンション⚠︎

過激要素あり

キャラ崩壊すんごい

一応brnkのはずだよ!

頭パンクしないようにね!!















smside





『…』



暇だ。





なかむと入れ替わったからと言って困ることは無い。


撮影があるわけでも、何か特別な用事がある訳でもない。










……1つの点を除けばだが、



『…』


なかむはご丁寧に携帯にもパソコンにもパスワードをつけている。

それも、顔認証や指紋認証でもなく、れっきとした数字6桁のパスワードだ。





『…はぁ』




本当に暇だ。

いっその事ぶるーくに聞いてみるか?

いや、ぶるーくが知っているならわざわざパスワードをつける必要は無いか…





……?

いや、そんなことは無い



br「なに〜?ため息ついちゃって」


ちょうどいいところに



『暇で困ってんの』

『ぶるーくなかむの携帯とかパソコンのパスワード知らない?知ってたら解いて欲しいんだけど』

br「パスワード?知ってるよ〜」

br「LINEのパスワードも知ってる☆」



『なんで?』と聞くのはやめといた。






br「でも解いてあ〜げないッ!!」

『は?なんでだよ』



br「え〜?」

br「だってスマイルになかむの携帯の中身見られたくないもん」


『なんでお前が嫌がるんだよ』

br「なんででもなの〜」


br「ていうか、暇ならもぉ〜っといい方法があるんだけど…」



『ッは?!』


スルリ、と服越しに胸あたりをを撫でられる。



『ッ/////』


なにこれッ/////



br「あれ?もしかしてスマイル開拓されてない?」


クリッ♡



『ッん?!/////』

br「わー!!すっごく腰が反れたよ!!」

br「いつものなかむの反応じゃない!!」



わーい!!と言いながら次は背中に腕が回してくる




『ちょッ…なんのつもりだ』

br「え?なんのつもりって」



『こういうのは俺が戻ってからにしろ…///』

br「え〜なんで?」

br「彼女といてそういう気分になったら襲っちゃダメなわけ?」

『ッおれは!!///すまいるっだ!!♡』


いつもより強い快楽に脳が思考を放棄しかけている。



なかむの体感度高すぎ…



br「何言ってんの?なかむはなかむだよ」


『ひぁ♡♡』

br「ほら、好きなところもいっしょ♡」


いつもなら触られたってどうってことないところを触られても全てが快楽に変換されてしまう。


『んッ♡やめて…/////』


br「…」

『んふ?!♡♡//』


服越しなのにッ…/////


『おねがッやめてよぉ、♡/////』

br「…」


『ッさわんないでッ♡はなれてっ』


br「…どーして?」

『……お、おれぶるーくの彼女じゃない、//』


br「なかむは僕の彼女だよ?」

『なかむじゃなッ/////?!♥︎♥︎』







『ッハーッ、ハーッ♡♡っあ//』


…え、?

俺今イったの、?

服越しに、胸触られただけで…?//



br「あはは♡混乱してるね〜♪」


br「こんななかむめっちゃ久しぶりに見たなぁ♡」

br「んふ♡ウブなかむかわい〜ん」

『ッやめて!!//やめてよぉ……//』












『ね”ぇー…//』

『離して…////、くるしぃの、♡』


br「顔隠さないで?照れてる顔みたい」


こいつ…恥ずかしいことさらっと…////




『…』(泣)


br「うぇ⁈」

br「ごごごごごめんッ‼︎泣かせるつもりはなくて…」


『んッグス、』(泣)

『ぶるぅくきらい、だいっきらい…』


br「ヴッ」


…?

あ、そっか…なかむの姿だから、




『ッぶるーくともう話したくない』

『どっかいって』


br「ヴッ…グゥ…」



『…かぉも、こえも全部嫌い』



br「ッ……」





『ズーッ』(泣)




『だからはなれッ⁈/////♡♥︎♥︎』




『カヒュッッんぁッ?』(チカチカ)





『っ?、??』(チカチカ)


br「酷いなぁスマイル、それ、僕が傷つくって知って言ってるでしょ」


グポッ♡♡


『ッ?!~~~~ー?!?!/////♡♡♥︎』(ガクンッ)



『ハッハッッ♡カヒュッッ』



br「ちょっと、息してよ」

br「なかむの体で死なれたら困るんだけど」



『ッやだ!!♡こぇ”しら”ないっ/////』


br「……ほんと、きりやんは優しぃねぇ」




『あっあ”♡♡やだっ』

『こわ”い”ッ、♡しら”なッい”のぉ”♥︎??!/////』


br「知らないなら今から知ればいいだけじゃん」

br「大丈夫、怖くないから」








br「自分が言ったこと、後悔させてあげる」

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