『』 台 「」 小 () 心
御本人様方 とは 御関係 御座いません 。
百 視点 、
ベッド の 上 で 鎖 に 繋がれる 。
鎖 は 短いから 、逃げることだって出来ない
服 は 、貰えたけど 。
どうせ 脱ぐ の だから 一緒 だ 。
百 『 … … 。 』
あれから 、日常 を すち と だけ 過ごした
食事 、風呂 、お手洗い 、入眠時 、
全て すち に 管理 されている 。
全て の 俺 の 行動 が 制限 される 。
翠 『 きたよ 、? らんらん 。 』
百 『 ごしゅじん … さま 。 』
いつも通り 髪 を 掴まれて 、
冷たい床 に 投げ出される 。
すち は 靴下 を 脱いで ベッド に 腰掛ける 。
翠 『 早く 起きないと 、 』
翠 『 痛めつけちゃうかもよ ? 』
百 『 ぅ ゛ぁ ッ ッ 、゛。 』
翠 『 ほら 、いつも通り いい子 に 』
すち が 言う いつも通り とは
常識 では その考え に 至らないもの 。
震えた足 と 手 を 無理矢理
四つん這い の 体勢 に 変え 、
舌 を だして 、すち の 足先 に 近付ける 。
百 『 や 、ッ ゛ぁ ッ ッ 、 』
翠 『 は ? お前 は 奴隷 だろうが 』
翠 『 奴隷 は 逆らっちゃいけない 』
翠 『 わかったら さっさ と しろ 。 』
頭 を 掴まれ
舌 を 強制的 に 足先 に 触れさせられる 。
百 ( まずい … 。 )
百 ( 俺 は 獣 か ? )
でも そんなこと 言ったら 殺される 。
一生 生きて帰れない 。
耐えなければ 。
百 『 ぁ 、ッ ぐ ゛ ッ ッ // 』
百 『 ぉ ぃ ッ ゛ひ ッ っ ゛// 』
翠 『 素直 で えら ~ い ! ♡ 』
本当 に 屈辱的 だ 。
簡単 に 屈服 させられ 、
犬以下 の 扱い を 受ける 。
百 ( 人生 で 一番 最悪 。 )
百 ( 満身創痍 とは こういうことか )
翠 『 らんらん 、 』
百 『 はい … 。 』
翠 『 これも っ 、 』
百 『 ッ ッ 、わかりました っ 。 』
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淫らな水音 、溢れ出す 唾液 。
それに 混ざる 濃厚 な 白い液体 。
百 『 んぶ ッ ゛、っ ! ♡ 』
百 『 ぉ 、ッ ゛が ぁ ッ ゛♡ 』
翠 『 それでね ~ ? 』
翠 『 みんな らんらん の こと 』
翠 『 心配 してたよ ? 』
翠 『 ほんと やんなっちゃう 。 』
百 『 ん ゛ほ ぁ ぉ ゛お ッ ♡ 』
こんなこと してるのに 、平然 と 話してる
俺 は こんな に 苦しい っ て いうのに 。
( かち ゛かちかち 、かち ッ 、ッ 。
百 『 ん ぼ ッ ゛っ ッ !? ♡ 』
翠 『 そのまま 続けて ? 』
怖い 、っ 、やめて 、それだけは 。
切られる の だけ は や … 。
翠 『 ごめんね 、? 』
翠 『 でも 俺 らんらん の 血 見たいや 』
腕 に つ − っ と 刃物 が 刺さって 、
其処 から たらたら と 血液 が 垂れる 。
百 『 ん ゛ぶ ぅ ゛う ッ ! 、♡ 』
翠 『 らんらん は 俺 の 飲んどいて 。 』
( どぴゅ 、ッ びゅぽぽ びゅく ~ ッ ~ ♡
百 『 ご ふ ッ ゛ん 、ご ッ ッ ♡ 』
疲れ切って 床 に 倒れ込んだ 俺 の 腕 に 、
すち は 口元 を 触れさせた 。
百 『 ぃ ッ ゛ッ っ ~ ッ !( 泣 』
翠 『 我慢 して ? 』
翠 『 らんらん の 血 おいしいね 。 』
百 『 は ッ ゛っ 、は ッ ッ ゛… 』
唾液 が 傷口 に 入り込み 、
とても 沁みて 痛み に 顔 を 歪ませてしまう
傷口 に 塩 を 塗る ぐらい の 痛み 。
翠 「 好きだよ 、らんらん 。 」
百 『 俺 も 、です 。 』
こういうところ だけ は 子供 っ ぽいな 。
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こうなってしまった の
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コメント
7件
大好き です 。 本当に 大好きです 。 なんかこの作品 、 どろどろ ~ 、 ヤンデレ ~ に 当てハマってない気がする なんか 、 なんだろう 。 言い合わせられないくらい 大好き 。 二話目 「 だからこそ 」 三話目 「 こうなってしまったの 」 ぇ ー 、 次予想出来ん 。 何くるんやろ 。
いや 、好きよ 。 監禁物 、今まで避けてきたけど 、最近見始めて好きになってきてる… 。 ついに末期か ?
神....?(( こう言う系可哀想だけど口角が天井突き刺さっちゃうですよねぇ(?) 続き待ってます