テラーノベル
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こんにちはおかかです🍙
最近サボっててすみません💦本当にごめんなさいぃぃぃ!!
今日は脱走→分からせです!
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藤沢さん視点
🎸「今日はどっちがなにプレイする~?」
🎤「そぉねぇ~」
リビングからそんな会話が聞こえてくる
僕は最近やられすぎている!気持ちいとは正直思う,,,でもそろそろ腰が限界。この家から出たい気持ちもある
🎹「よし。逃げよう」
🎹「今日の夜にでも決行だ!」
🎸「どうしたの~?そんな大声出して」
🎹「あ,若井なんでもないよ!」
多分表情的に何を言ったかは聞かれてないはず
🎸「そ?,,,あんまり変な事考えんなよ」
意味ありげに若井が言ってきた目が怖い,
🎹「う,うん!」
その夜
🎤「涼ちゃ~んおやすみ~」
🎸「おやすみね~」
🎹「おやすみ~,,,」
今日はしない日だったラッキーだ。あと1時間ぐらいしたらここを出よう,,,
1時間後
🎹「もう寝たかな,」
僕は基本的に寝室(ヤリ部屋)にいるから2人が寝たなんて分かんない。寝室とリビング以外行ったらダメって言われてるし,
一か八かで外に出てみよう。
ガチャ🚪
🎹「,,,誰も起きてこない。成功?」
このままリビングに行って玄関まで出よう。
ゆっくり,静かにぃ,
🎹「玄関に着いた後は鍵を開けて,出られる。こんなに簡単に出られるなんて,!」
僕は外にドアノブに手を置き,外に出ようとした。その瞬間僕の肩に手が乗った
🎤「何してんの?涼ちゃん」
🎸「まさか逃げようって事無いよね?」
🎹「あ,違ッ,」
思わず後ずさりしてしまう僕の手を若井が引く
🎸「じゃあなんでこんなとこにいるの?」
🎤「寝室以外行ったらダメって言ったよね?」
🎹「あッごめんなさいッ」
🎸「何泣いてんの?」
🎤「こっちが泣きたいんですけど」
🎸「まぁもう逃げれなくするしか無いよね」
🎤「そーね」
僕は無理やり手を引かれて寝室に連れていかれた。強くベットに叩きつけられた。怖い,今まで以上に,,,
🎸「まじ,ふざけんなよ」
🎤「なんで逃げれると思ったのか疑問なんだけど」
🎹「ッごめんなさい,ごめんなさぃ」
🎤「はいはい,入れるよ~ 」
🎹「ッッあがッ///お゙ッ///もッイグッ」
🎤「そんな早くイカせるわけないじゃん」
イキそうなところだったのに元貴が動くのを辞めてしまった。
🎸「ね~俺も入れていい~?」
🎹「はッ2人いっぎは無理ッ///」
🎤「いいよ」
🎸「いえーい失礼~」
🎹「ッ2人いっきにおぐッ///」
🎸「きっつッ」
🎤「やっばきつすぎッ」
🎹「ぎゅ,ぎゅぅッ///なかッきもぢッ///❤︎」
🎸「涼ちゃんへこへこしてるじゃん」
🎹「ほしぃッ中に2人のやつッ///❤︎」
🎤「は~?何簡単に貰えると思ってんの?」
🎸「もっと可愛く言ってよ~」
🎹「お願いしますッ❤︎せーしッ2人のせーしくらさぁい///❤︎」
🎤「う~ん,ど ~しよっかな~❤︎」
🎹「えッ///なんれ,欲しッ///❤︎ んぅッ///もッお腹寂しぃッ///❤︎」
🎸「ッかわい~笑」
🎤「やべッイきそうッ///❤︎」
🎸「俺も,もッ」
🎹「はへッ一緒にくりゅぅ,?2人のいっしょにぃッ///❤︎」
🎤「ッッ~❤︎」
🎹「あったかぁい///❤︎」
多分この時僕は飛んだんだと思う。ヤるのに慣れなんて僕には無いよ
🎸「あ,ちょっと~涼ちゃん飛ばないで~」
🎤「これで終わりだと思ってんの~?」
ほっぺを何回か叩かれて僕は起きた
🎸「起きた~❤︎」
🎤「あ~きついわぁ若井今日入れんの譲るわ~」
🎸「あ,まじ?あざーす」
🎤「涼ちゃ~ん口開けて~」
🎹「えッなんで,」
🎤「俺の口で抜いてよ~❤︎」
🎹「はッそんなのやった事ないよッ///」
🎤「できるできる~ほら口入れて!」
🎹「おごッ///おッちょッまッで///」
🎤「もっと喉奥に入れて入れて~❤︎」
元貴が僕の頭をつかみ奥まで元貴を入れる
🎹「おッ喉ッ///入らないよッ///❤︎」
🎸「え,俺もいるんですけど~もぉ入れるよ~?」
🎹「ッ!?あッ両方はらめッ///❤︎おッ///」
🎸「ダメじゃないでしょ~?涼ちゃん気持ち~?❤︎」
🎹「気持ちッ///❤︎もッ絶対外出ようとしましぇんッ///❤︎ 」
🎸「笑❤︎本当に絶対出ようとしないでね?❤︎」
🎹「う,ん,,,❤︎」
🎤「涼ちゃん喉に出るッ///❤︎」
🎸「俺もッ」
🎹「気持ちッらいしゅきぃ///❤︎」
この後3人並んで静かに寝ていたみたい
もう逃げようなんて思わない。
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以上!
これで涼ちゃんはもう2人から絶対,逃げれなくなりましたね🫶
コメント
5件
見るの遅れた最高だーーー
ほんとに最高すぎます、