更新遅れてしまい誠にすいませんでした。
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注意事項
キャラ崩壊
潔愛され
凛「なんでお前ここにいんだよ、、、」
俺が1番聞きたいよ!!!!!!
潔「えーっと、、なんででしょうね、、」
そんな他愛もない会話をしていると階段を登る音がした。
救世主!!!
冴「あ?なんだ愚弟いたのか」
凛「、うるせー」
冴「なんでだよ、前はあんな可愛かったのにな」
凛「うるっせー!」
うほっ、照れてるぅぅ!!やっばい冴凛てぇてぇ!やばい!ばちくそ良いネタ思いついたぜ!!これは、、メモるしかねぇ!!忘れる前に!動け俺の腕!!!
そんな事を考えながらメモ帳に光の速さで書いていると、、
凛「何してんだお前」
アー!!!!!!
俺は黄猿もびっくりの速さでメモ帳をしまった
潔「なんでもないデス!」
冴「??まぁいいか、行くぞ潔」
潔「ハイ」
凛「潔」
潔「?、はい!」
凛「その、できれば、、LI○E、、交換、」
潔「!いいよ」
凛がめっっちゃ輝いてる、、すご、、人間ってこんなに輝けるんだな、、
潔「まぶしっ、、」
冴「はやく行くぞ」
潔「あ、はい! 」
冴の部屋〜
冴「愚弟がすまなかったな」
潔「いや!大丈夫!!」
冴「なあ、」
潔「はい!」
冴「お前、さっきのメモ帳BLネタのだろ」
潔「ふぁっ?!いったいなんのことだろー!」
冴「必死すぎ、、」
潔「しょーがないじゃん!!ネタが無いんだもん!」
冴「マジかお前」
潔「うっ、、すいません、、」
冴「いや、いい。そういえばお前pi○iv更新してなかったからな、そんなにネタ無かったのか?」
潔「いや?意外とあるよ!でもね、、」
冴「?」
潔「最近、病み期みたいなのがやばくて、、」
冴「そうか、、」
潔「、、冴、」
冴「?」
潔「お前の小説の表紙の絵、描いていい?」
冴「元々頼もうとしてた。いいのか?」
潔「うん」
冴「ありがとな」
そんな会話をしていると、ドアのノックの音が聞こえた
冴「入れ」
凛「、、、」
そこに立っていたのは茶菓子を持っていた凛だった
潔「oh……」
冴「ありがとな」
凛「別に、じゃあ俺は」
冴「一緒に食うか?」
凛「、、、食う」
うっひょぉぉあぉぉ
それは脈アリっすよ冴さん!!ぐへへへよっし拝めるぞい!、、えまって俺もしかしなくても邪魔じゃね???え??見せしめ?何それ好きなんだけど!
凛「、美味いな」
冴「そうだな、、」
潔「はい、そうですね、」
ちょっ、気まづいてwww
潔「ちょっと御手洗借りますね」
冴「分かった。」
凛「ん」
よっしゃ
がちゃん
見れないのは残念だけど俺はこれ邪魔になっちゃうしなー、、妄想🔞でもしとくか〜、、まぁ5分ぐらいで帰るかな。はやいかな、、でも長くてそれで勘違いされたら困る。、
妄想です。
冴「なあ、潔いないし、いいか?」
凛「何言ってんだよ!!ばか!」
冴「まぁ、そう言わずにな」
凛「うっ、見られたら兄ちゃんのせいだからな!」
ぐへへへへへへへエロが極まる!!!
現実
凛「、、、、、」
冴「、、、、、」
早く戻ってこいよ潔、、、
5分後
用も足したし、戻るか
がちゃ
潔「、、、」ちら
BLは広がってなかった。
なんでだよ!!!
いや、普通見たら押し倒してるはずじゃん!!なんで??
更新が遅れてしまい申し訳ありません。今回は結構雑になってしまいました。。
次回!なんで俺押し倒されてんの?
ドゥエルスタンバイ☆
コメント
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続き待ってまぁあああああああああああああす