START
なんで広がってねーの?なんかさーほら、俺がいない間に凛の███にロー○ー仕込んでたりさ、ほらなんかあるじゃん、なんでだよ、はー、無駄な妄想しなきゃ良かった。█ちそう、、
潔「はー、」
冴「?どうかしたのか潔」
潔「いや、なんでもないです。」
そんな心配そうな目で見ないでくれ、、心が、心が痛む、、
そんな事を思っているとまたシーンとした空気になった。すると凛が話しかけてきた
凛「おいクソ潔」
潔「なんです?」
凛「これって、 」
凛が取り出したのは俺のBL手帳だった。どうやら
カバンの中から出ていたらしい。
あ、おわた(´^p^`)
潔「いや、それは!!べ、勉強のメモでぇ、」
冴「潔、諦めろ、、中はとっくに見てるんだ」
ちっくしょうがぁぁぁぁ!!!!!!!!!
潔「あははははは、、、」
凛「お前、こーゆーの好きなのか、」
引かれてるううううぅぅぁ
潔「あ、えと、、あの、マジで、ちょっ、
言わないでください。。。」
凛「別に言わねーけど、、俺もそうだし」
ゑ
潔「え???」
冴「知らないのか潔?こいつ一応お前のファンだぞ」
潔「ファァァッッッ?!!?!」
凛「、、、」
凛の耳がどんどんどんどん赤くなる。かわいい、、自然とオレはその耳を触ってしまった。
凛「?!」
潔「あ、ごめ、」
凛「あ”ーくっそが、!」
潔「ふぁっ?!」
何故か押し倒されてる、、、えぇ、なんでよ、、
冴はなんか部屋出てこうとしてるし、、、おい待て今目あっただろうがよ まて連写してんじゃねぇ
潔「助けないとお前受け描くぞ!!糸師 冴!!」
冴「書いたら、いやその前に俺はお前受けを書く」
凛潔をな!!!!それにR-18だ!!!!!
潔「ちっくしょぉぉぉ、!!!!まって凛脱がそうとするな!!!冴はとるなぁぁぁぁぁぁぁあ」
凛「うるせぇよ、双葉せんせ?♡」
潔「わぁぁぁぁぁぁぁあ」
凛「うるさ、」
そう言いながら凛は、俺にながくてちょっと苦しいけどきもちいキスをした
潔「ん、ふぅ、、」
やばい、流される気が、てか!!冴いるし!!
冴「俺も混ざる 」
?!?!
潔「ん、」
凛「ッふぅ、」
潔「ふざけんなよ、辞めろよぉ、、」
冴「そうかそうか」
凛「説得力ねぇな」
うぐっ、ここで処女を失うのかよお!!、、だけど、きもちいし、、でも、、、、うーん、、、
いやいや!!でも!!急展開すぎんだろ!!で、でも!!もしかしたらR-18もの描くのにつかえる??
潔はめっっちゃチョロかった
凛「でもローションとかねーけど、」
冴「、、ゴムとか買ってくるか、、」
凛「その間潔はどーするんだよ」
冴「玩具でも使っとけ。ロー○ーはあるから」
凛「なんでだよ」
冴「小説書く時の効果音で必要だったんだよ、
ほら、もし音が違かったら嫌だろ? 」
凛「なんだその謎のこだわり」
冴「まぁほらよ、ち██にでもやっとけ」
冴「じゃあ、行ってくる」
凛「とゆーことで」
潔「どーゆーことで???」
潔「って!脱がすな!!」
凛「うるせー。」
抵抗も出来なかった、、、
潔「、、痛くしたら、承知しねーからな、、」
凛「随分乗り気だな、ふつー抵抗すんのに」
ほんとだよ、、
凛は俺のパンツを脱がし、何故か持ってるロー○ーを俺のち██につけたと思ったら何も言わずにリモコンを操作しはじめた。
弱
なんか、もどかしい、、、
潔「うっ、、ふぅ、、、んっ、」
MAX
凛はつまらなかった?のかいきなりMAXにした
潔「ひっ、あ、、、」
いきなりだなほんとに!!!
凛「随分と可愛い喘ぎ声だな?」
潔「う”っ、、るさい!!」///
やばっ、いっちゃう、。
潔「う”ーーーー♡♡♡ッッッ」
ぴゅるる
凛「、どんな気分だ?受けだと思ってた人に責められるのは」
潔「さいあくだッ!!、」
凛「そ」
そう言うと凛は俺の耳を塞ぎながらキスをした
潔「ん、ッ、んあッ、」
なにこれッ頭にっ、音響いてっっ、、きもちい、?
やばっいっちゃうッ♡♡♡♡♡
ピゅるるる
俺がいくと凛は満足したのかキスをやめた。
潔「はふぅ、、♡♡」
するとドアがガチャりと開いた_____
次回!なにこれ!!
ドゥエルスタンバイ☆
いろいろめちゃくちゃ、、、ごめんなさい、、ネタ探してきます、、
コメント
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よければつづきかいてもいいですか?
好き好き大好き〜
え、すきぃ