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僕は今訓練所?ってところにいる
tr「じゃあ護身方法からね」
夜月「うん」
tr「護身って何のためにするかわかる?」
夜月「襲われたときに自分を守る方法?」
tr「そうそれもあるんだけどね」
「あと一つは戦いの中でも使えるんだよ」
夜月「戦いの中?」
tr「そう」
「例えば相手が生身で殴ろうとしてた時」
「一身に受けるだけじゃいつか自分が倒れちゃうでしょ?」
夜月「うん」
tr「そういうときに攻撃を流したりなるべく自分に負担をかけないようにするものなんだ」
夜月「そうなんだ」
tr「そう今から夜月にはまぁ2日間くらいかけて覚えてもらうよ」
夜月「2日?少なくない?」
tr「夜月は物覚えがいいから大丈夫」
「あとはほかにも訓練しろって言われてるからねー」
夜月「クロノアさんに?? 」
tr「そうそうあの人地味にスパルタだから大変だよ」
夜月「たしかに」
「勉強教えてもらってた時スパルタだった」
tr「そうそうだからわかってなぁ」
夜月「はーい」
tr「一通り護身は教えたとして」
「次はなにかなー」
夜月「そういえば」
「ぺいんとさんにナイフもらった」
tr「おじゃあちょうどいいなやるか」
「ナイフってどういうときに使うでしょう」
夜月「うーん戦闘?」
tr「そうだね」
「ナイフを使う時必ず覚えておいて欲しいことがある」
「ナイフは味方にもなるし敵にもなる」
夜月「味方にもなるし敵にもなる?」
tr「そう」
「この部屋にあるのは今夜月が持ってるそのナイフだけだね」
「この場合は夜月が戦うとしたら有利になるよ」
「でももし相手も同じナイフを持っていたら?」
夜月「だいぶ不利ってこと?」
tr「そう」
「武術では同じレベルだけどナイフとかになると強くなる人もいるからね」
「そういう人を数々経験してきた」
「だからどっちを極めて相手を追い詰めたいかによるよ」
「さっきの味方にもなるし敵にもなるは」
「いざという時守ってくれるものだけど」
「仲間とか人を傷つけるものに変わることもあるよね」
夜月「うん」
tr「だから絶対にこれは覚えておいてほしい」
「大事な事だよ」
夜月「わかった」
tr「よしじゃあ今日は終わろうか」
夜月「はーい」
3月21日
トラゾーさんに護身術などいろいろなものを教えてもらった
ナイフを扱う上での注意とかたくさん学んだ気がする