🍶🦐 お仕置き
🦐寝ている🍶にイタズラ(性的)をして🍶を怒らせた話。
お仕置きというかイキ地獄です。
題名詐欺です。
リクエストありがとーー😭
遅れてしまい申し訳ないーー😭
お仕置きメインです。題名詐欺です。(二回目)
🍶エセ 公式ドSを上手く活用しました。
モロ用語だしてます。書き方変えました。
くそえろ官能小説みたいな書き方になってお母さん恥ずかしいよ。
ーーー
朝起きて、まだ昨日の記憶が完全に思い出していない時だった。
たしか昨日はまた神酒のヤツと喧嘩したんだっけな。と思いながらあたりを見渡す。
すると横には安らかに眠っている神酒の姿があった。
その姿を見て昨日の記憶をすべて思い出した。
つまり事故ったのだ。もちろん二人は付き合ったり身体の関係があるわけでもない。
自分はほとんど飲み会など行かないタイプだ。だけど今日は神酒が機嫌が悪いのかそれとも何か企んでいるのか知らないが急に俺を飲み会に誘ってきた。それで酒も苦手なのに飲まされ、、そして今に至る。
「最悪…。しかも身体中 噛み跡だらけだし。あの小鬼…」
ホントムカつく…と思いながら恵比寿は服を着る。
一番ムカつくのが、自分が掘られる立場だったからだ。思い出していたらもっと腹が立ってしまい、いっそのこと寝ている神酒に仕返しをしてやることにした。
ーーー
前に神酒はツノを触るとくすぐったいと言っていることを思い出し、まるで陰茎を扱うようにツノを触る。
「寝ているから反応薄いのか…」
こんなんじゃ神酒の間抜けな姿を見れないと思ったら恵比寿は、こんどは本当の神酒のモノを自分で咥えて快感を与えてみることにした。
「ん…ッ、はぁ…ぅん゛」
今さら何故こんなことをしているんだろうと考えながらも必死に神酒に快感をあたえようと舐めたり最低限のことをした。
が、これでも自分が一方的に喘いでいるだけなことを不満に思い、作戦を変えようと思ったとこだった。
「朝っぱらからなにしてはんの?」
「あ、え、なんで…」
そうすると突然神酒は恵比寿の喉の奥に勢いよく自分のモノをいれてきた。
「だめやろ?奉仕っちゅうモンはこういうモンやで?」
「んぅ゛ッ!?♡ …ひゃ、なせ…゛♡」
ぐぽ、ぐぽ! と喉の奥から出てはいけないような音が恵比寿から聞こえてくる。
満足したのか、恵比寿から射精寸前の神酒のモノを離した。
「なんや恵比寿センセ、足りんなら足りないってオネダリせんとなぁ。こんな寝ている人を襲ってまで欲しかったんやろ?」
「ち、ちが…ッ!俺はそういうんじゃ…!」
まだ息が整っていない恵比寿に、神酒はそう話しかける。
「仕方ないなぁ。ド淫乱の恵比寿センセのために、たっぷりイかしたるからな?」
「え、っちょ_!」
ーーー
「ひぅ゛ッ…!♡ っま、また…い゛ッ♡♡」
数分前、突然神酒に押し倒されたと思ったら、昨日もシたからか、それともさっきの出来事の興奮で緩いのか、恵比寿のナカは神酒の固くなったモノをすんなり飲み込んでしまった。
そっから恵比寿のことを容赦なく突く神酒の様子は、鬼ではなくもはや理性の抑えきれない獣のような様子だった。
「今ので何回目や? もう今ので五回目やあらへん?♡」
「ゔ、あ、っもう…イけな…♡」
恵比寿の言葉を聞く気もないのか、今度は恵比寿を四つん這いのような姿にして、また恵比寿のいいところを刺激する。
「ぁあ゛ッ!? そ、それや゛ッ…♡」
どちゅ! と、もう一度刺激すると、まだもう余裕のなさそうな身体は全身を震わす。
「っはぁ、そろそろ奥入りそうやな」
「あ、ぅ゛ッ♡ …もうゆるし_ ぅあ゛ッ!?♡」
恵比寿が何か言い掛けた時、ぐぽっ! と腹からなり、感じたことのない快感が恵比寿を襲った。
「あ゛ッ、そこや゛ッ♡ ん゛ッもう、 ~~~ッ゛♡♡」
恵比寿は、この絶倫ドS小鬼は煽ってはいけない。と、後悔することになった。
END
ーーー
納得いかね~~~
ちょっと下品だな。pixiv見漁ってたらこうなった。
え、ごめんねちょっとキャラ崩壊酷い気してきた。とくに🍶。
文章やかましいなほんとに。お前黙れ。
ほんとに反省してます。🍶全然しゃべってないし。ごめんなさい。
🍶🦐要素すっくねぇし。
ーーー
しばらくログアウトしているのでコメ返できません!!! すみません!!!!
その変わりコメントたくさんしてログインしたとき通知溢れさせてください!!!
それでは!!!!
コメント
1件