テラーノベル
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☀️ × 💉 猫化
ギダ薬で猫化した💉を☀️が世話する話
ギリR-18未満(喘ぎはする) 付き合い同棲済み
🍶エセ関西弁 💉いつもの余裕ない
クッソ短い
ーーー
「猫化した?」
凛太郎くんからたかはし先生が猫化したと告げられる。
たかはし先生…明くんとは1ヶ月前ぐらいから付き合っている。そのことはもちろん誰にも言っていない。もし言ってみたら「あのたかはしと!?」ってみんなから心配されるかもしれないからね…笑
「そうなんよ~、なあ晴明くん、あれの世話お願いできひん?」
「えっその前に原因を調べるべきじゃない?」
「んまぁ大体誰がやったか想像付くんやけどな」
「たしかにそうだね…」
(柳田くんだろうな…)
別に僕に害があるわけでもなさそうだし全然いいけど…。
あれ?それだったら山崎さんに頼めば良いんじゃ…。なんで凛太郎くんはわざわざ僕に…
「ってことで、今はたかはし先生自分の家に居るらしいから…、世話よろしくな~」
)バタンっ
「あぁ…行っちゃった…」
まぁ今頃あの人はめちゃくちゃ元気なんだろうな…
「早く帰ることにするかぁ~」
ーーー
)ガチャ
「あ、お兄さんおかえり~」
明くんはいつもどうりのように話しかけて来る。なんで平然と居られるのかが不思議だよ…
「ただいま~ってそれより大丈夫なの?」
「うん。別に何も変わらないよ~」
「で、なんでそうなったの?」
「えっとね~、柳田くんの薬に一時的に猫の体質になる薬があったんだけど、それをぶっかけられちゃってね~」
「そうだと思ったよ…」
やっぱり柳田くんだったか…、もう~柳田くんの薬のせいで何回こうなったことか…
「…」
「?、どうしたの?お兄さん」
たしか、猫って…
「ねぇ明くん、その身体ってまったく猫と同じ体質なの?」
「うんそうだよ~色々調べてみたけどほとんど同じだったよ。喋り方とかは変わらなかったけどね~」
「そらじゃあ_」
僕は明くんに近づく、
とんとんっ♡(腰叩
「ひぁ、ッ♡」
僕が明くんのしっぽの付け根あたりを優しく叩くと明くんから甘い声が聞こえた。
「ん゛ッ、なんで…っ?」
「猫と同じ体質ならここも感じるかなって思って、」
「…もう少し試してみよっか♡」
僕はもう一度同じようにしっぽの付け根を優しく叩いた。
「ひぅ゛ッ、!?♡も、もっだいじょうぶ…っだからぁ”…♡」
「でも、気にならない?」
「そうだけどぉ…ッ♡」
明くんの話を聞かないで今度は連続で叩いてみる。
「あ゛ッ♡ん”、~~~♡♡”」
「あ、っお兄さ…っ♡」
明くんが僕に抱きついてきた。もう限界らしい
「…あれ?もしかしてイっちゃった?」
「…お兄さんの、せい…//」
「あはは~…ごめんね?ちゃんと責任取るから…」
「ほんと?…じゃあちゃんと責任取ってよね、お兄さん…?♡」
ーーー
短いですね。
自己紹介忘れました。しざきって言います。
リクエストよろしく。それでは
コメント
4件
内容めっちゃ好きです! リクエストで、地雷でなければ暗明でお仕置きみたいな感じのお願いできますか?