テラーノベル
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りくありがとうございます。
🍊💉 お仕置き
限界来ちゃった🍊が💉にお仕置きセッ
いつも通り💉余裕🈚
短いけど🔞
今さらだけど🍊が敬語の時とタメロの時の違いが分からん。
今回ゴミ昨
ーーー
🍊視点
一段落つき、仕事の休みを貰ったので、母様にも言われたので、実家に帰ることにそた。
たまたま今日は二人とも海外から日本に帰ってるらしく、ゆっくり話でもしようと思ってしたはずだった。
「最悪だ…」
本ッッ当に、なんで僕はこんなにツイてないんだろ。
「あっ、暗じゃん~奇遇だね。今日はなんで帰ってきたの?それと_」
僕が生きていて最も憎い人物、名前も出したくないヤツとたまたま実家に帰るタイミングが被ってしまった
「母様…どーゆーことですかなんでアイツも居るんですか…」
「まぁ暗。たまには会話でもしてみたらどうかしら?」
「あんなヤツ声も聞きたくない…!」
「まぁそう言わずに…ね?」
ーーー
「はぁ…ほんとサイアク…」
なんとか明を避けながら晩飯を食べ終わることに成功した。今日は気分が悪いから早く風呂に入って寝ることにしよう。
風呂から出て、髪も乾かしたので、自分の中の部屋に戻ろうとした瞬間だった。
「あっ暗~♡」
「ゲッ」
「ねぇ暗~、さっきからなんで避けたりするのさ。せっかく会えたのに、」
「当たり前でしょ。てかそこどけて」
コイツのしつこさは異常だ。こんなにあからさまに嫌ってるところを見せているというのに、何故まだ僕に執着するのさ
「なんでよ~…じゃあ僕とまた兄弟喧嘩しない?」
「…」
「暗?」
本当に頭に来る。最近は女遊びを抑えてるせいか、さらにイライラが増す。
_もういっそのこと、コイツを道具にしてやろう。
「どーしたの暗?もしかして僕と兄弟喧嘩する気になった!?」
「はぁ…もういい、僕の部屋行きますよ」
「えっほんと!?早く行こ~!」
完全に油断してる。コイツがアホで良かった。
ーーー
💉視点
たまたま実家に帰ったら僕の大好きな弟の暗が居た。久しぶりに会えてまた兄弟喧嘩でもしようと思ったのに暗は僕のことを避けるし無視するし目も合わせてくれない…。
だから思いきって二人きりになって誘ってみる(兄弟喧嘩を)ことにした。そしたらさっきはあんなに否定してたのに今度はすんなり許可を貰っちゃった。なんだかんだ言って暗も僕と兄弟喧嘩したかったのかな?
)バタっ
「さっきまであんな嫌がってたのにどーしたの?…まぁいいや、それじゃはやく_」
「…何か勘違いしてんだろ」
「え?どーゆーこと?」
)ドサつ
考える間もなく突然暗に押し倒されてしまった。
「イライラするからお前で発散させろって言ってんだよ…♡」
「_え゛っ?」
ーーー
ばちゅ、どちゅッ♡♡
「あぁ”ッ、やだぁ…ッ゛♡くら、ぃ…ッ♡」
「アンタは黙って身体だけ貸してろ♡」
あまりに強い刺激で意識がトびそうになる。
突然暗に押し倒されては勝手に身体を好き勝手される。だけど何をされるか分からない、知りたい。そんな好奇心のせいで今の状況になっている。
ばちゅ、どちゅんッ!?♡♡
「、~~~ッ゛!?♡♡」
「気持ちよすぎて声も出ないか♡」
明らかにこれ以上入っちゃいけないところまで行ってる気がする。このまま続けたら確実にトぶ。どうにかして暗を止めないと、
「ッ゛♡、くら、い…、もぉ”っだめ…♡」
「…」
そう言うと、だんだん暗のが抜けていってる感じがした。
(やった、もうおわる…)
そう思った瞬間だった。
ーーぐぽ ッ!?♡♡
「ひぁ゛ッ!?♡ぅ”、な、んで…ッ”♡」
「もう終わるとでも思ったのか?僕が満足までちゃんと付き合えよ?、明♡」
「ひ゛ッ、もぅ…っゆるし、て…ッ”♡」
ーーー
やばぃ、まじで自信ない
伸びなかったら消すかも…
ノベルよりチャットノベルの方が得意なんですけどチャットノベルだと延びが悪くてですね…😭
それよりアニメイトに行ってきたんですよ。えびせん達の特典ほしくて。一店舗目はもう完売してて二店舗目にはあったんですよね。お陰で金欠です。
それでは。リクエスト待ってます。
コメント
4件
すごい好きです!!!!!! やぱーり兄弟BLさいこー!! 明受けしか勝たんなのだよ!
リクエストに答えてくださりありがとうございます😭! 最高すぎてニヤニヤしながら作品を見させて頂いていました!😅