(今回は1話です)
(ノベル初めて書くので不慣れなところがありますが、ご了承ください、、)
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LAN-side
今日もいつものようにシクフォニメンバーで集まって配信を開始する。
シクフォニとして活動する、、いや”みんなの知ってるLAN”の顔をかぶって。
LAN 『~~~~~?』
いるま『~~~~~、、』
こさめ『~~~~!!』
暇なつ『~~~~笑』
すち『~~~~、、、』
みこと『~~~~~!』
いるま『本日の公式配信はこれで以上とさせていただきます。』
こさめ『それじゃあ?』
シクフォニ『おつフォニ~!』
いつもの言葉でいつものように配信を終了する。
こさめ『いや~疲れたね~』
すち『今日告知結構多かったもんね~、、』
いるま『まぁ、、今週もそれぞれ、、がんばるか』
LAN『がんばる、、、ね、、』
みこと『、、今日のらんらん”いつもの”らんらんっぽくないよ?大丈夫?』
LAN『、、、うん、、笑』
裏の顔を少しでも出すと様子が変だって言われる、、これが俺の本当の性格なのにね、、、笑。
みこと『ならいいけど、、あんま無理しないでね?』
みことは優しさで心配してくれてるのに、元気に「大丈夫!」とも言えない自分はどうなんだろうか。
暇なつ『らん今日疲れてるっぽいし、、そろそろ解散せん?』
いるま『それもそうだな、、』
LAN『みんなありがと、、』
すち『今日ははやく寝なよ?』
LAN『は~い、、』
トゥルン♪
気分が悪くなってきたため、毛布の中に入って睡眠を取り、少しでも気を紛らわせようとする。
こうなったのはいつの日だっけな、、?。
常に自分を偽らないと誰にも認めてもらえない気がして。
誰かに愛してもらえないと怖くて。
???『縺雁燕縺ェ繧薙※縲√?√?』
LAN『ッ、、、』
いつまでたっても忘れられない、むかしの記憶。
最近はふとしたときに聞こえてきて、、頭痛と吐き気がひどい。
そんな事を考えてると、なぜか突然眠気が襲う。
俺は眠気に負けて、そのまま眠りに落ちてしまった。
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(どうも今とっても心が痛い主です、、)
(いや~、、まだこの話はましです、、)
(次回は2話です!)
(さよなら~!)
コメント
2件
うまぁww 神作やん!つづき楽しみ!