投稿できなくてすみませんでした
テストとか部活とかで忙しくて
これから頑張っていきます
沢山の♡ありがとうございます
あと番外編は書きますが
もうちょっとしてから書きます
ちなみに前回の話は過去の話だからね
一応書いとく
※キャラ崩壊・とても雑い
弐十さんがタバコ吸ってるところからかな?
⚔️side
⚔️「…きっつ笑」
いつもは吸っていて落ち着くタバコも今は 、
ずっと胸が締め付けられるような 感覚だった
この関係はいつか終わらせないといけない
きっとトルテさんは仕方なく
付き合ってくれているだけだから
言い出そうと思っても
言葉が出てこず結局いつもいえずにいた
この好きという気持ちが報われる
ことがあるなら…
⚔️「ただいま~」
✝️「ん お帰り~ 」
✝️「結構長くなかった」
⚔️「そう? 」
✝️「多分だけど」
⚔️「気のせいなんじゃない笑」
✝️「そんな気がしてきたわ笑」
多分うまく誤魔化せた
長居していたのはあっているし
別にいってもよかった
ただ考え事をしていたと答えたら
何をそんなに考えていたんだ
といわれそうで、聞かれたいないようでは
なかったし、はぐらかすことにした
✝️「あとお前朝御飯どうすんの」
⚔️「考えてなかったわ」
✝️「どうすんの?」
⚔️「コンビニとかで買ってくるわ」
✝️「んじゃついでに俺のも買ってきてくんね」
⚔️「しょうがねぇな貸し1な」
✝️「しゃあねぇな今度なんか奢るわ」
⚔️「激アツやん」
✝️「感謝しろよ」
⚔️「まず俺がパシられるから
感謝はしないけど」
⚔️「いってきまーす」
✝️「いってら~」
少し瞑想中かも
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