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皐月こと俺は早朝アラームによって起こされた
皐月『あぁ、そうか、今日タイマンだっけ…?眠い…』
俺は寝惚けながら壁やら扉に当たりまくり何とか支度して眠い目を擦って集合場所へ向かった…。
梅宮「お!皐月ぃ〜!こっちこっち!」
皐月『梅先輩朝から爽やかで元気ッスね…』
梅宮「えぇー?もう朝って時間じゃないぞ?昼前くらいだろ?」
皐月『俺…朝早いの苦手なんスよ…、二度寝したい…』
蘇芳「はい、皐月くん!俺が引っ張ってあげるから寝ててもいいよ!」
皐月『…、蘇芳に、頼む…』
そのまま俺は蘇芳の背中に任せて寝る事にした、蘇芳暖かい、抱き枕に欲しい…
皐月『スゥ…』
楡井「皐月さん、昨日より顔暗くないですか…」
蘇芳「…、オレたちは皐月くんに何も出来てないのかもしれないね…」