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🍪「…、レズホスト…」
仕事帰り、珍しく違う道で帰ってみるとそりゃもちろん知らない店が出てきた。
それはレズホスト、と言う女の子のホスト。
興味心で入ってみることにした。
mob「いらっしゃい!お?初めてかい?」
っうわ、この店酒くさ…、
🍪「、はぃ…、なにしたらいいか分かんなくて、」
mob「そーか!じゃ、初めに相手を選んでくれ」
相手?担当的な感じかな。
紙を見せてもらい、見てみると全員なんでこんな仕事をしているのか疑うぐらい美人さんだった。
その中でも輝いて見えたのはオレンジ髪のロングの女の子。
mob「…あぁ、こいつ?No. 1だけどサボり癖があるからすぐどっか行くんだよ」
mob「だから、やめといた方がいi___ 」
🍫「それは酷いって 長谷川さん、笑」
🍪「っ゛ぁえ、、⁉︎」
突然後ろから出てきて腰をがっつり掴んだのはオレンジ髪の女の子。
🍫「そうそう、この子、超タイプだからVIP借りる」
mob「VIP?あ゛ぁー、はいはい。サボんなよ?」
🍫「そりゃ…、ね?笑」
🍫「あ、VIPでいい?君は」
🍪「ぁ、え?は、はぃ…、?」
🍫「…ふぁー、んじゃ、行くよ」
長い廊下を歩く途中、たくさん話しかけられた。
🍫「名前は?聞いてなかった」
🍪「あ、ぇ…、のあ、です…、」
🍫「ふーん、のあねぇ。私はえと。よろしくね」
🍫「私の相手さー、香水めっちゃ付けてる人しか居なくて、笑 」
🍫「のあなんも付けてないでしょ?そーいう人めっちゃ好きなんだよねー」
すっごいな…、初見の人でもこんな馴れ馴れしいんだ。ホストの人ってすご…。
てか、VIPってお金高そう…、そんな払えないよ…。
🍫「あ、安心して、VIPの料金は私が払うから 」
🍫「ほら付いた。お酒飲む?」
お酒…、弱いからなぁ…。
🍪「遠慮しと、く…」
🍫「えー?私、のあの酔ったとこ見てみたいな。だめ?」
っ、流石No. 1…。おねだりの仕方ちゃんと分かってる。
そしてそのまま押され、結局お酒を飲むことになった。
🍪「ほんと弱いんですけど…??」
🍫「大丈夫大丈夫!笑__だけだから」
最後らへん聞き取れなかった。まぁいっか。
🍪「ん゛、こんな、甘かったっけ、…」
全然最近呑んでなかったから忘れちゃったな。
🍫「のあはさー、付き合ってる人いるのー?」
🍪「んぅ、?ここにくるんだからいませんよぉ…、//」
頭回んな…、しかもめっちゃ暑い、//
🍫「んじゃ、襲うね?のあ」
🍪「んぁ~ぃ、…//」
…ん、??おそ、襲う…⁉︎
気づいた頃にはソファに押したおされていて、服に手を入れられていた。
🍪「ちょっ、//えと、さん…、⁉︎」
🍫「VIPはこういう部屋だから、笑」
は、!?むりむり!!女の子だよ、!?
🍪「ぁ゛♡。ひっ゛゛っ、⁉︎⁉︎」
🍪「やだぁ゛っ、゛.♡」
🍫「んーん笑やじゃないでしょ?笑」
🍫「のーあ。起きよ?」
…、?ここ…、ってぁ゛あ゛あ゛⁉︎
えとさんとしちゃったんだっけ!?
🍫「あ、おはよ。…のあ、娓薬だけでとろとろになりすぎでしょ笑」
🍪「ぁ゛あ゛!うるさいうるさい!!// 」
🍪「帰るから!!さようなら!!」
立ち上がり、荷物を持って扉へと向かうと腕を捕まれ、突如キスをされた。
🍫「待ってるから、また来て私を指名してね?笑」
🍪「っ〜〜!?////」
続きません‼️
コメント
1件
お願いです! 続いてください((殴