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バンダナ「……!あっちからです!」
エフィリン
「でも、鉄の扉が……」
マホロア
「い、異空間ゲートは!?開けないノォ!?」
エフィリン
「ドア越しの短距離じゃあ、僕の技術だとブラックホールの質量になっちゃうよ!」
マホロア
「じゃあ。ボクがカービィをこっちに持ってくる。」
マホロアは異空間ゲートに飲み込まれ消えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カービィ
「まって……いや、ここは助けを……」
「み、みんなあ!ここにいるの!」
「………助けて!」
3人の焦っている会話が聞こえたあと、
異空間ゲートが開く。
その中から「マホロア」が出てきた。
マホロア
「か、カービィ!」
カービィ
「ま、マホロア……」
マホロア
「だ、大丈夫!?すごい怪我してるヨォ!」
「今すぐ治してあげるカラ……」
「い、いや、それよりも封印を解く方が先カナ?」
「そ、そっちより向こうに連れていく方ガ……」
カービィ
「ま、マホロア!」
「こわ……怖かった!」
思わず泣いて、抱きついてしまう。
マホロア
「エッ!?」
「大丈夫!?何されたノ!?」
「カービィを閉じ込めたやつはボクが消してヤル……」
「怪我させた分傷つけてヤル……」
カービィ
「ま、マホロア?だ、大丈夫?」
マホロア
「カービィを傷つけたやつはボクが全員1000倍の刑に処す。それでいいよネ?」
カービィ
「待ってぇ!?おち、おちちち落ち着いて!?」
マホロア
「カービィ、何サレタ?一言一句言ッテ」
カービィ
「マホロアがなんか暴走してるっ!」
「ちょ、バンダナ!エフィリン!と、止めて!」
〜〜〜
バンダナ
「マホロアはカービィが居なくてずっと寂しかったんだよ?」
エフィリン
「そうだよ!僕もどれだけ心配したことか!」
〜〜〜
カービィ
「そ、それは申し訳ないけど………」
マホロア
「カービィに触った時間痛めつけてヤル……」
「カービィに喋った言葉の分だけ痛めつけてヤル………」
カービィ
「待ってよお!なんでこんなにマホロア暴走してるのさあ!」
〜〜〜
バンダナ
「そりゃ……ねぇ?」
エフィリン
「まあ……うん」
〜〜〜
カービィ
「やめてよその反応!」
「マホロアぁ!落ち着いてよ!もう涙引っ込んじゃったよ!」
マホロア
「大丈夫だヨォ。ボクが全部なんとかしてあげるヨォ」
カービィ
「待ってよ!もう逃げられちゃったよ!」
マホロア
「逃げたからナニ?」
カービィ
「も〜僕が無事だった!それでいいで」
マホロア
「見たところ小傷8個大傷6個、どこが無事ナノ?」
カービィ
「そ、それは……その………」
〜〜〜
バンダナ
「お、痴話喧嘩」
エフィリン
「へ〜。あれが痴話喧嘩かぁ」
〜〜〜
カービィ
「ま、まだ付き合えてないもん!」
マホロア
「そうだヨォ!まだ付き合えてないんだヨォ!」
〜〜〜
バンダナ
「ほらね?」
エフィリン
(………まだ?)
〜〜〜
カービィ
「もう復讐とかより帰りたいよ僕。」
マホロア
「デモ……」
カービィ
「僕が!帰りたいって言ってるの!」
マホロア
「なら……治療と封印だけ解いて、帰ろっカ……」
カービィ
「なんで残念そうなの!も〜マホロアは心配性すぎなの!」
マホロア
「そんなことないヨォ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんだかんだで帰りました。
カービィ
「も〜ご飯が美味しい………」
マホロア
「いくらでも作ってあげるヨォ」
バンダナ
「見て〜。主夫だ」
デデデ
「本当だなあ」
水兵
「やっぱり付き合ってるのでは?」
メタナイト
「客観的に見ればな」
カービィ
「もう!まだ付き合えてないって言ってるでしょ!」
バンダナ
「それ言うたび墓穴掘ってるってなんで気づかないかなぁ」
=完=