/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
『遅刻遅刻〜!!』
どうも、下っ端社員の翡翠です!!
何故かポートマフィアに勧誘されなんか色々あって((( 絶賛遅刻中!!!
ちなみに少女漫画のヒロインみたいなこと言ってるけどパン加えてないんだよね、森さんからパン貰えばよかった汗
『ゴホッゴホッ…普通に脇腹痛い……』
誘拐されて遅刻してんのにこの後怒られる私可哀想すぎ……国木田さんに文句言ってやろ!
武装探偵社にて
『おはよう…ございまゴホッ……』
「遅いぞ翡翠ィ!!!!!」
『すみませんっ……』
あれ、私文句言うんじゃなかったっけ????????国木田さん目の前にすると何も言えねぇ……
でもここで言わないと成長できない!!!!
『だってしょうがないじゃないですか!!』
『私ポートマフィアに誘拐されてたんですも〜ん!!!』
「…………は？」
『え？』
「何故それを早く言わないんだ翡翠ィ!!!」
『アッ……』
やばい普通に言い忘れてた!!!!
「あっはは〜!翡翠そのこと言い忘れてたんだ笑」「まあ僕は知ってたけど〜。」
「乱歩さん……何故それを言わないんですか」
「え〜??だってそっちの方が楽しそうじゃん」
『乱歩さ〜ん、頼みますよ〜…知ってるなら言っといてください…』
「翡翠が言うんならしょうがないね!国木田、翡翠に感謝しなよっ!」
なんか乱歩さん、私の言うことは聞いてくれるんだよな、なんか嬉しい
「ゴホンッ、とりあえず仕事に取り掛かれ」
『は〜い』
しばらくして……
「翡翠ちゃ〜ん」
『どうしましたか、太宰さん。』
「ね〜え〜、一緒にうずまき行かな〜い?」
『太宰さんの奢りなら行きま〜すっ!!』
「え〜〜ッ……」
うずまきにて
「はぁ〜、最近仕事ばっかりで疲れないかい?」
『分かります…異能力開花してから仕事ばっかりで……』
「あっ、そーだ」
「探偵社みんなで遊園地にでも行かないかい!?」
『太宰さん…それ名案ですよ!!!』
「よし、じゃあ計画一緒に立てようッ!!!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
