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1のゲームが出ます
230「意外と美味いぞ‼︎食わねーのかミンス‼︎」
125「はは…僕の食べて…」
230「いいのか⁉︎thank you very much bro‼︎」
俺も正直目の前で人が殺されるのみて食う気がしない。
俺のも食ってくれよ。
124「………」
380「言いたいことあんなら直接いえば?」
いちいちなんなんだコイツ…
230「おーい‼︎そこのsenorita‼︎おいで〜♡」
えっ。誰のこと?
サノスは笑顔でこっちに向かってきた。
俺?俺ではないよな流石に?
230「senorita.迎えにきたぜ。君のツレも待ってる♡」
380「…ミンスがいるなら…行こうかな。」
……
230「いこーぜ~♡」
俺のこともみろよ…‼︎
124「アニキ‼︎‼︎」
必死すぎたか?
いやいや、クスリをもらうためには一緒に行動しないと。
230「どーした?ナムス」
124「…ナムギュです、おれもいっていいす
か?」
230「…?いいぞ?」
サノスは疑問形で返してきた。
流石に必死な言葉に対して軽すぎたか?
まぁそんなのどうでもいい。
二日目。
相変わらずうるさい音で目覚める。
そして大して多くない飯を配布され、また子供遊びのふりをしたデスゲームが始まろうとしてる。
124「アーニキ‼︎アレください♡」
230「これ何回目…?……ナムス。」
オマエも何回も間違えてんじゃねーか!!
124「ナムギュ…」
そんで、
230「おはようsenorita。今日もvery nice♡」
380「おはよ。」
これも何回みたか…
125「おはよう…ごさ」
230「broooo‼︎‼︎」
アニキ今日はいつもよりウルサイ…?ような
会場の中、やっぱりサノスの声だけが響く。
クスリ効いてんのか知らんが。
俺も貰おっと♪
『第二ゲームが始まります。』
124「アニキ‼︎次のゲームなんでしょーね!」
230「おぉ、そうだな。I’m very interested」
さっきよりテンション下がった?
ヤク切れてきたのか?
さっきの高揚感を出していたサノスと今のサノスに俺は違和感を覚えた。
会場に着いた。
ガラスの橋のようなものが二手に分かれている。
そして下は暗くて見えない、が。多分落ちたら死ぬんだろう。
230「senorita‼︎俺が守ってやるからな!」
……
やっぱりこのテンション…
230「ナムス、ミンス!お前らもこっち来いよbro ~」
124「はぁ…ナムギュっす…」
言われなくてもいくし、
125「……?」