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次の日

私は今日も学校に行って授業を受けた

そして母にコンビニに行ってジュースでも買ってきてと言われたので買い、その帰りに何やら声が聞こえたので覗いて見た


「はいはーい!時くんもっとニコッと!」


…時?

そう呼ばれた女の人を見るとスタイルと髪型があのアプリと同じ人に似ていた


だがもっと驚いたのは、時と呼ばれた人がクラスメイトのはりくんだったことだ


『…は、はりく、ん?』


そう名前を呼ぶとはりくんはこっちを見てぎょっとした

はり「は、羽宮さん?!ど、どうしてここに?!」


『いや、コンビニの帰りに寄ったら何やら声が聞こえてきて、、、 』

「ん?なに?知り合い?

ゴメンだけどこっち仕事だから邪魔しないでくれるー?」


『えっと、、?仕事とは?』


はり「えっと…実は私モデルなんだよね…//」


『えぇ〜?!そうだったの?!』


はりはこくっと頷いた


「あのさぁ!話聞いてたこっち仕事なんだよね用がないなら早くどっか行って貰えるかな?」


『あ、すみません、、

じゃあ私行くね! 』

はり「う、うん!またね?」


そう私は颯爽に家へ帰って行った

そのままジュースを冷蔵庫に入れベットにダイブしていた


まさか時と呼ばれた人がクラスメイトのはりくんだったとはしかも、モデル、、、

アプリで聞いてみるか?

でも個人情報だし……

アプリで誰かに相談してみるのもいいな


そうしてアプリを開き出会いボタンを開けた


するとそこには中学生ぐらいのツインテールの女の子が出てきた



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アムール が 欲しい

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