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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです
今回は、にこちゃんが死んでしまう前に残したものを書いていきたいと思います!!
フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします! フォロワーさん20人になったら、黒歴史一個暴露です!!
あと9人・・・・・ぐぬぬぬぬっ・・・黒歴史・・・思い出したくないですけど、僕の小説を呼んでくださって、「いいなー」と思ってくれたってことですよね?
とても嬉しいです!! あと皆さん、よろしければコメントでお話しましょう!! 夜中はNGなので、夜の7時〜9時までお話ができます!!
では、気を取り直して、本編へースタート!!
【警察署】
マネージャー視点
マネージャーの心の中「にこちゃんは、僕の光だった。明るい性格に、ちょっと鈍感なところや、可愛いし、才能がある所や、努力家だったのも知ってる。マネージャーは、当たりハズレが激しい 新人マネージャーだった僕は、新人アイドルグループの絶対的センターのにこちゃんのマネージャーになった。にこちゃんは、最初から元気で、見ているこっちも元気になるような子だった。最近は、疲れていそうな素振りをしていたから、「大丈夫?疲れてない?」って聞いたけど「大丈夫!!私ちょー元気!!」と言ってた・・・・あの時、ずっと無理をしていたんだな・・・・ 気づけなくて
今の僕には、これしか言えない・・・」
警察官「すみません!」
マネージャー「何ですか?」
警察官「にこさんのお部屋にこんな物がありました!」
マネージャー「これって・・・・・・
どうゆう内容があるのでしょうか・・・・ 警察官さんありがとうございます(_ _)」ペコリ マネージャーが警察官に頭を下げる
警察官「いえいえ、お役に立てて十分です。では・・」
マネージャー「はい・・・」
【マネージャーの家】
ガチャッ マネージャーが玄関のドアを開ける
マネージャー「ただいま・・・・ にこちゃんの動画を見ないと・・・」
ウィーン DVDを入れる
鑑賞後・・・・・・・
ポロポロッ マネージャーが泣く
マネージャー「にこちゃん、こんなに我慢していたんですねっ、明日、にこちゃんが死んだ事と同時に、この映像をテレビに出しましょう」 ゴシゴシッ マネージャーが腕で涙を拭く
マネージャー「にこちゃんのこの思いっ 絶対にみんなに伝えますねっ にこちゃん、見ててくださいっ」
どうでしたか? DVDの内容は次の話で出します!! ちょっと短かったかな〜
まぁ、明日長くなると思うので このぐらいがいいでしょう?
では、さようならー(^_^)/~