どもども お久

ペーパーランチです

あくねこ(悪魔執事と黒い猫)ってアプリ最高です

男性設定だったらもうBL確定演出

まじ好き   ﾊｳﾚｽ推し

ぜひやってみて下さい

今回はリクエスト

美桜さんありがと

ロボロの触手ですね

我同じ作品を作るの嫌なので少し変えました

あくまでもzm×rbrです

それではすたとー

ワンクッション

rbr視点

俺はしがない旅人や

ゾムっていう奴とモンスターを狩る旅をしてる

今日も森へ入って依頼をこなす

最近ここら辺で被害に遭う人がおるらしいが

詳しいことは皆言わんらしい

rbr｢おいゾム〜、俺こっちの道探すから

あっちの方探してくれへんか？｣

zm｢おおん、えぇで〜｣

rbr｢見つけたら言えよ〜｣

zm｢いぇっさ〜!!｣

元気よく返事をして、森の中ヘ駆けていく

まぁゾム強いしええか

そんな気持ちで俺も森の奥へと足を運んだ

---

と、いうのが経緯や

今俺はモンスターに口を塞がれている

モンスターを見つけたら、すぐ捕まった

触手のようなモンスターや

ぬるぬるして気色悪い

こいつ、知能があるんか……

剣をすぐに取られてしもた 助けも呼べん

ｸｿｯ…ゾムｯ

解決策が見つからへん 大人しくして

害がないことを示さんと

ﾆｭﾙｯ…♡♡ﾄﾞﾛｯ

rbr｢ﾝｯ…///ﾝｩｯ?!｣

俺の服が溶かされている どゆことや、

溶かして食べる？いや、服だけや

溶けとんのは、 なんのためや？

混乱している俺に構いもせず

触手は俺の四肢を固定し、服を全部溶かす

ヤバ、下も溶かされた はずい…///

さすがに抵抗するが、全く歯が立たん

その隙に触手は何故か俺のチンコに吸い付く

rbr｢ﾝｩ゛ｯｯ!?!?ﾌｩｯ゛ｯｯ♡♡ん゛ｯｯ♡♡はぁ゛ｯｯ♡♡ん゛ｪｯ??ﾝｩ゛〜〜〜〜♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡

訳分からん♡♡こんなん初めてや

1人でするのも少ないのに…♡♡

あまりの刺激に達してしまう

ﾇﾌﾟ……♡♡

は？ちょっと待て、

そっちケツの穴… 俺もしかして、犯される？

ギチギチ…

rbr｢い゛ｯｯ…  ゾムｯ♡♡はよ助けてｯ…｣

zm視点

ん〜こっちにはおらんかったな

気配もせんし、 一旦ロボロんとこいくか

……､､!!声がする なんかおる 複数？気配がひとりじゃないわ

木の影から覗く

rbr｢ﾝｯ♡♡ん゛ｪｯ♡♡ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜♡♡

そこらめｯｯ♡♡ｯｯ♡♡!?!?

そこグリグリﾗﾒ♡♡……ナノにぃ゛ｯｯ♡♡｣

zm｢!!!､?ロボロｯ!?!?｣

は？なんでロボロ……裸？

触手に犯されてんのか？ モンスターか！

慌てて木の影から飛び出す

rbr｢??!!ゾムぅｯ♡♡たすけ゛…ヘ゛ｯｯ♡♡!?

やら゛ぁ゛ｯｯ♡♡見ん…なぁ゛ｯｯ♡♡｣

ポロポロ涙を流すロボロ

モンスター、こいつ俺の事に気づかんのか？

ロボロだけに集中している

でもロボロに目立った外傷は無い

ガチで穴掘られとる  どうすれば…

……ん？よく考えてみぃ俺

ロボロえろくなっとるだけやん

触手みたいなモンスターは攻撃もしてこうへんし

これはもう、見学するか？♡

面白そうやし、危険になればすぐ倒す

ロボロエロすぎ、♡♡

喘ぎ声可愛ええな…

そして俺は地面に座って鑑賞した

rbr視点

は？は？何こいつ……鑑賞しとる!､？

おいはよ助けろや、！

rbr｢ゾムｯ♡♡はよｯ♡♡たすけ゛ｯ♡♡｣

zm｢え〜、でもこっちの方がオモロい♡ヤダ〜

大丈夫、きけんになったらすぐ助ける｣

こいつっ！ヤバすぎる

俺がどうなってもええんか

処女失っとんのに……

さっきまで痛いだけやったんに、

変なとこグリグリされてから、もうやばい

気持ちよさで頭いっぱいになる♡♡

もうずっとイキっぱなしや♡♡

脳みそぐちゃぐちゃにされる♡♡

rbr｢へ゛ぁ゛ｯ♡♡！、ゾムｯ♡♡ぞムゥー〜♡♡

たすけ゛ｯ♡♡ぁ゛ｯ!?両方ｯ♡♡両方やめｯｯ♡♡ん゛い゛〜〜〜ｯ♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡

前も後ろも犯される♡♡

こんなにきしょいヤツに♡♡俺の体支配されてまう♡   精液搾り取られる♡♡

zm｢俺の名前言ってからイクのええなぁ♡♡｣

こいつまじで…後で殺す

てか…ゾムのギンギンやん♡♡

俺の姿に興奮してもうてるんか？

いや、これは助長効果や

俺がこんなんなっとるから、生理現象や

てか、こいつっ♡♡いつ止まるんや

激しく動いてくる

rbr｢ﾌｩｯ゛♡♡!?あ゛ｯ♡♡あ゛ん゛ｯ♡♡

まっへｯ♡♡今、逝ったばっか♡♡ぁ゛ん♡

そこ敏感やからァｯｯ♡♡グリグリすんなぁ♡

もうでぇへん♡♡でにゃい゛〜♡♡｣

zm｢喘ぎ声、女の子みたいやな♡♡

可愛ええ♡♡｣

rbr｢は゛ぁ゛ｯｯ♡♡!?女やなぃ♡♡

ん゛い゛〜〜ｯ♡♡!?おく゛ｯｯ♡♡おく゛ﾗﾒ♡♡♡♡い゛やぁ゛ｯ♡♡もうイケない゛ぃ゛♡♡｣

遠慮なく奥を突き進んでくる

快楽に負けていつもの力が入らん

抵抗するが、力抜ける♡♡

rbr｢あ゛ｯ♡♡？、なんかへんなんでりゅ♡♡

おかしなってまう♡♡やめれｯｯ♡♡ｯｯ〜〜〜〜♡♡!?!?｣

ﾋﾟｭｸｯ♡♡ﾋﾟｭｸｯ♡♡

ﾌﾟｼｬｱｱｱ♡♡

rbr｢へんなんでたァ♡♡おもらししてもうたぁ♡♡｣

もう止められへん

するとなんか中に入ってる触手の先端がビクビクしてくる

rbr｢へ゛ｯ♡♡？やめろォ♡♡だすなぁ♡♡外に出してｪｯ♡♡｣

怖さのあまり目を瞑る

ｼｬｷﾝ……ズバッ

ﾍｯ♡♡？

体が傾き地面に落ちる

状況が理解できへん…触手のモンスターが倒されとる

ゾムか……

zm｢さすがに精子まで出されたら困るわ……｣

rbr｢ﾋｸﾞｯ……ぞむぅ…｣

助けられたことの嬉しさに涙が出る

こいつやっぱええ奴や……

zm｢こいつは俺のもんや｣

rbr｢……ふぇっ??!!｣

ゾムが急に押し倒してくる

ズボンを脱いででかくなったものをだす

でっか……♡♡

そして固いものを押し当てる

rbr｢ゾムｯ!?!?///何して……｣

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ……♡♡ｺﾞﾁｭﾝ♡♡

rbr｢ひ゛ぃ゛ｯ♡♡!?まてｪｯ♡♡はげしｯｯ♡♡

でかいぃ゛ｯｯ♡♡お゛ｯ!?!?♡♡｣

zm｢すまんなロボロ…♡♡俺に付き合ってくれ

ちょっと可愛すぎや♡♡｣

長いから深く入ってくる

しかも打ちつけ激しい♡♡

頭が急な快楽にビリビリする♡♡

解放された思ったんに…♡♡

足がガクガクなってくる

rbr｢ぁ゛へ゛ｪｯ♡♡い゛やぁ♡♡イク゛♡♡イク゛イク゛♡♡い゛っちゃうｯｯ♡♡｣

ﾌﾟｼｬｱｱｱ♡♡ｷｭｳｳｳｳ♡♡

ﾍｯ♡♡？精液出てこぉへん♡♡

逝ったはずやのに///////

zm｢ﾌﾊ♡♡w女の子なってもうたな♡♡｣

まだうちつけがとまらへん

rbr｢まてｪｯ♡♡逝ったばっか♡♡ごめんらさｯ♡♡ゆるひてｯ♡♡あ゛ぁ゛〜〜〜〜ｯｯ♡♡｣

zm｢ｯｯｯｯ〜……♡♡キツすぎ♡♡

すまんな♡♡俺が行くまで付き合って♡♡｣

rbr｢ん゛お゛〜〜ｯ♡♡､?！おぐゥ♡♡

ゴリュゴリュ♡♡すんなぁ♡♡ん゛ん゛ｯｯ♡♡ﾌｰｯ♡♡へ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡｣

zm｢ｸｿｯ♡♡もうやば……イクで♡♡ロボロ？｣

rbr｢んに゛ぃ゛〜〜ｯ♡♡なか゛ぁ゛♡♡なかだひてくらひゃい〜〜♡♡｣

zm｢さっきはあんな嫌がってたのに？｣

rbr｢ゾムのっ♡♡ゾムのだからええ♡♡からっ♡♡ はよｯ♡♡俺のことぐちゃぐちゃしてくれぇ♡♡｣

zm｢そんな顔でオネダリされたら…

やるしかねぇよなっ♡♡!!､｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡

rbr｢ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜♡♡なか゛ｯｯ♡♡ゾムのやぁ♡♡(ｺﾃｯ｣

そのまま意識がとんだ

zm視点

いや、可愛すぎるやろ…

誤って中出してもうた

最後の顔はトロトロで涙でぐちゃぐちゃやった

まじ皆に見て欲しいぐらいやわ♡♡

もう付き合ってしまおう

そう思い

眠ったロボロにキスをして俺は

ロボロをおんぶして宿に帰った