テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初連載ものを書いてみます〜!!
(このアカウントでは初めて)
序章です。
:キャラ崩壊
:モブが滅茶苦茶出しゃばる。
:中也が人間として扱われない胸糞です。
:BADEND(の予定)です。
:年齢操作 中也=15~16
それ以外は現在の年齢
【人間にならんことを。】
夜の横浜郊外のとある研究施設から警報音が鳴り響いていた。 そこら一体は、眩い赤い光で明るくなっており、研究施設の職員だろう大人の声が絶えず聞こえてくる。
『異能生命体が逃げ出した!』
『急いで捕まえろ!』
その大人の声は、こんな言葉しか聞こえてこない。 国によって管理されている研究施設から一体の人工異能生命体が逃げ出したのだ。
「はぁ⋯っ、はぁっ⋯!」
大きめのTシャツだけを着ていて、下には何も履いていない青年が研究所から逃げ乍何処へ向かっているのかも分からず走っていた。暫く走り続けると、息も上がってくる。そして漸く見えてきたのが遠くでネオンに光る街。青年はこれを見るのが初めてだった。いつもは青い液体に漬けられる寸前迄と、実験の為に首に鎖を付けられたままずっと続く無機質な研究所を歩くだけだった。だか、今青年の目に映っているのは、それらの無機質なものではなく、個々が光っているものばかりだった。その街へ歩き出すと、先程まで巻いていた大人の叫び声が聞こえてきた。青年は急いでその街に向かって走り出す。街の入口に着けば、遠くから見たときと違い、此処は人が沢山いる。此処にいれば見つからずに済み、あの忌々しい生活から抜け出せる。そう思った。歩きながらも慣れない場所に来た田舎者の様にビルの聳え立つ景色を眺めていた。ろくに前も見ず、上しか見ていなかった為、青年は何かにぶつかった。少し上を見ると此方をジッと見つめながら、ぶつかった場所を払っている中年男性。
「ぁ、す、すみません⋯」
青年が謝れば男は舌打ちをして過ぎ去って言った。青年は此処が何処なのか、何をすれば良いのかも分からず、ただ彷徨っていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
in.探偵社 昼
カチカチ、と不規則に鳴るオフィスに和服を着た男が入っていた途端、音は収まり一同が立ち上がった。
「お疲れ様です、社長。」
金色の長髪の男―国木田独歩が目の前の社長―福沢諭吉に声を掛ける。
「今日の依頼だ。 」
福沢がそう告げると、先程までと一変してこの場にいた者の目付きが変わる。なにやら、昨夜国が管理している人口異能研究所から一体の異能生命体が逃げ出したらしい。見た目は赭色の髪に碧瞳をした中学生くらいの男児。どの様な手段を使っても構わないらしく、ただ単純に捕まえれば良いだけの依頼のようだった。
「今回は太宰、国木田に任せる。」
陽気な声と堅苦しい声で返事をする太宰と国木田は、夜まで暇な為異能生命体に関することを施設に聞きに行くことにした。
とりあえず1話はここまでにします🙄
179
#地雷さんはまわれ右
ちい。こたつがめ
56
27
ちい。こたつがめ
828
お先真っ暗で何を書けばいいのか分かりませんが、付き合ってくれると嬉しいです😭
2026/07/26 6:12
計1333文字
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。第1話読了しました…!研究所から逃げ出した人工異能生命体の青年、何も知らずに街に飛び込む姿がすごく切なくて。最初にぶつかった中年男性の冷たい反応とか、もうこの世界の厳しさを感じさせますね。探偵社が捕獲依頼を受ける展開も気になります。中也が人間扱いされない胸糞展開とのこと、覚悟して読みます…!続きがすごく気になるので、頑張ってください🌙