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爆豪くんの口に既に人肌程度に温めたウィ○ーinゼリーを突っ込んで勢いよく噴射して口内疑似射○させたい。急なことなんで何が起こったのか理解できない顔を見ると心にグッとくるものがある。とりあえず口に入っているものを出そうとするがとっさに口元を塞いで「食べ物は大切にしなきゃね♡」と言ってあげたい。飲みこんだなら彼の口の中にまだ残ってるグッチョグチョになったゼリーを一つ残らず僕が食べてあげたい。僕の唾液と混ざってトロットロになっているゼリーを爆豪くんの喉奥に一気に突っ込みたい。すっごく苦しそうにむせている爆豪くんが一番映えるような気がするんで写真撮ってあげたい。「やめろ殺すぞ!」と言わんばかりな目で睨んでほしい。ガソリンぶっかけて個性はないがしろにしてあげる。

次は爆豪くんの喉奥に直接ゼリーを流し込んであげたい。さすがにびっくりしちゃってさっき飲み込ませたゼリーごと吐き出してしまう爆豪くん。きっと口の中の香りはマスカットだったり、ピーチだったりで「きっと爆豪くんの口の中だけでフルーツ味わえちゃうね!」といってキスしたい。すっごく嫌がっている顔…………というか、息が出来なくて苦しんでる顔を見せてくれる爆豪くん。そんな顔をまた写真に撮ってデクくんに送ってあげたい。

一生心の傷として今回のことが残っちゃってずっと僕のことを忘れないでほしい。もし忘れたら……また心に刻んであげるね。爆豪くん♡

爆豪勝己に屈辱を味わせる小説

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