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⚠注意⚠
・緋八×伊波
・えっちあり
・誤字脱字あるかも
・ライバーさんの名前は隠しません
・少しでも嫌だと思ったら読むのをやめてくださいね
はぁ〜、”ライ”♡
やっと、、やっとや
俺の物になってくれた….♡
俺の名前は伊波ライ
1ヶ月前にリア充になった。
気付けばもうあの子の事しか考えられなくなる程大好きだ。
あぁ、あの子の事を考えてたら早く会いたくなっちゃった。 早く帰らないと、あの子が待ってる。 あの子の好きなお菓子買って帰ろ。
俺は急いでドアノブに手をかけ、一気にドアを引いた。
「○○○ちゃん♡ただいま〜!」
「….ぇ」
目の前にあの子の死体があった。
俺は俺の目を疑った。目を擦っても、目の前にはあの子の○体。
これは現実なのか?….違う違う、これは夢だ!夢なんだ。だって有り得ない。有り得ないもん……
気付けば俺はマナの家にいた。
さっきまでの記憶がない、何故俺はマナの家にいるのだろう。分からない。
大好きな人を失った。俺は守れなかったんだ。大好きな人を、、守れなかった。
『ライ、』
マナは俺の隣に座っていた。
マナを見たら全ての感情が溢れ出てしまった。
「マッ、ナぁ゛、、俺、俺ぇ”….守れなかった!大好きな人、守れなかったぁ”」
俺はマナに泣き着いた。
身体中の水が無くなるぐらい泣いた。
俺が泣いてる間マナはずっと黙って頭を撫でてくれた。
数分後、急に瞼が重くなり始めた。
『….眠いか?』
「ぅ、ん」
そう言うと、マナは俺の手を引っ張って寝室へ連れて行ってくれ、ベッドに寝かせてくれた。
『おやすみ、ライ』
あぁ、ライの泣き顔。
めっちゃ可愛かったわぁ〜♡
邪魔だから○したけど、○して良かったわ
ライは泣く事なんて滅多にないからな
寝顔も可愛い♡
早く俺の物に….♡
俺は隣で寝てるライの服を脱がせ、ライの○首を舐めた。
「ん、♡ はッ、ふぅ…♡」
寝てるのにちゃんと感じてる、可愛い♡
あ、ライの勃起してる…..ちゃんと気持ち良くしてやるからな♡
俺はライのモノを咥えた。
舌や喉を使っていたら、どんどんライの声が大きくなっていった。
「ふッ♡、んぅ♡”マ、ナ….?」
ライが起きたからさっきより激しく喉を使うと、
「うぁ”ッ♡マナぁ、やめッ♡….イっちゃうからやめてッ!♡」
止めずにヤっていると、口の中に精液が流れ込んできた。
口からライの物を離し、ライを見ると泣きながらガクガクと震えていた。
「なッ、んで、こんなこと…するの”ッ♡」
『何でって、そりゃライの事大好きだからやで♡』
ライは目を見開いて、俺を見ていた。
「だい、すき…?」
『あぁ、大好きや♡』
ライは俺の服を掴んで上目遣いで言った。
「本当に?俺の事好き?大好きなの?
マナは居なくならい?ずっと傍に居てくれるの? 」
『当たり前やろ、居なくなる訳ないやろ』
そう言うとライは微笑みながら寝た。
これはプローポーズ成功って事えぇか。
ははッ♡
はぁ〜、ライ♡
やっと、、やっとや
俺の物になってくれた….♡
終わり
わたくしに語彙力をください😭