初投稿 です 。
口調 迷子 、キャラ崩壊 有 ですが
それでも 良ければ どうぞ
__________ マッサージ … ?
毛利 の おじさん との 会議 を 終え 、グッと 腕を 伸ばす 。
EL戦争 で 最近 休めて なく 仕事も 多かった 為か 疲労が溜まっている 、
ジェイク / あ ~ 、疲 れ た ぁ ~ … 。
すると 背後から 聞き覚えの ある 声がする
瓜生 / ジェイク 、お疲れさん
ぽん 、と優しく 肩を 置いて来たのは ,
ジェイク / ん , 瓜生裙 じゃん 、珍しいね 仕事 終わったの ~ ?
死龍 こと 瓜生龍臣 。
瓜生 / 嗚呼 、 今日は 早めに 終わったんだ , 早く 愛しのメロンパン を 作りたくてな 。
ジェイク / … 相変わらずだねぇ 。
瓜生 / にしても ジェイク , お前 疲れきった 顔 してんな ? 最近 休んで なかったのか ?
ジェイク / 流石 瓜生裙 、そうだよ , 毛利 の おじさん が ず ~ っ と 休み くれなくってさぁ ?
瓜生 / サボる お前 が 悪いだろ , 疲れてんなら , 俺が マッサージ してやろうか ?
その 言葉 を 聞いた瞬間 目を見開いた 、マッサージ … 今の自分に とって 最高の癒しだ 、
ジェイク / へぇ ? 珍しいじゃ ~ ん 、 良いの ?
瓜生 / 嗚呼 、良いぜ
ジェイク / じゃあ お言葉に 甘えて ~ 。
そして 肩を揉んでもらう べく 起きようと した 時
瓜生 / 別に 寝てて 良いんだぞ ?
と 声を掛けられる
ジェイク / 何 ゝ ? 瓜生裙 腰 とか 脹脛 も 揉んで くれる の ~ ?
瓜生 / 疲れてんなら 当たり前 だろ ?
さっさと うつ伏せに なれよ 、と 言われた
ジェイク / 分かってる ってば ~ …
大人しく 彼の言った通り うつ伏せに なると 瓜生は 肩甲骨 の 所を 強めに 押してくる
ジェイク / … 。
瓜生 / お , 此処 ツボ だな 。
ぐっ、と 強く 押されると 声 が 出てしまう
ジェイク / ん … ッ
瓜生 / … 。
2秒程 動きが 止まったと 思ったが 気の所為 だろう 。
ジェイク / 瓜生裙 … ?
瓜生 / … あ 、すまん , 余所見 してた 。
そう 言うと 、肩では なく 腰の所を マッサージ し始めた
ジェイク / … 。
マッサージ 何だとは 思うが 、何だから 触りが 厭らしい 、何と 言うか むず ゝ するのだ 。
ジェイク / 瓜生裙 、もう マッサージ は 良i(
ぐり .
ジェイク / ぁ う … ッ !
瓜生 / ジェイク … ?
自分の声 とは 思えない 甘い声 、慌てて口を 塞ごうと するが 其れは 遅かった 。
がし っ 、と 後ろで 両手を 固定される
瓜生 / おい ゝ 、何 マッサージ で 声 出してん だよ , 感じてんのか ? 変態 笑
ジェイク / んん … ッ !
同じ所を 何度も 押される 、すると 瓜生 は 自分の上に 馬乗りに なり ぐっ、と何かを 尻 に 押し付けて くる 。
ジェイク / 瓜生裙 、何か 当たってない ?
瓜生 / … さぁな ? 笑
煽るような 口調で 此方の問いを 返す 、其れが少し 頭に来てしまったのだろうか 、
ジェイク / ッ … よいしょ ッ !
瓜生 / !?
後ろ足の 筋肉を 使って 、今度は瓜生を ソファに 押し倒す
ジェイク / ねぇ 、瓜生 く ~ ん , さっき 僕 に 感じてるの って 聞いてきたけどさぁ …
瓜生 / ッ … !
ジェイク / その 感じてる 僕ちゃん を 見て 興奮 してる 君の 方こそ 変態 なんじゃない ?
すっ、と自分の手を 瓜生の服に 入れ , 腹筋をなぞる 。
ジェイク / ねぇ 、瓜生裙 何か 言ったら ?
瓜生 / … 。
無言のまま 瓜生はジェイクの 腕を 掴む 、すると その瞬間 ━━
とんでもない 力で ジェイク を 押し倒しては 、抵抗出来ないよう 片手で ジェイクの 腕を上で固定し
瓜生 / 言うじゃねぇか 、その 舐めた口 俺が 治してやるよ 。
ジェイク / そんな 事 出来るの ~ ?
煽るように 舌舐め擦りを しながら 瓜生 を 見詰めると
瓜生 / 嗚呼 、出来るよ , だから 今 謝っても 遅せぇからな … ? 笑
その時 の 瓜生 の 目は 獲物を見る かの様な目に 見えた ___
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はい、え ~ 主です 。
初心者に しては いい出来 だと 思います
限界なので 今日はここまでです 、
100行ったら続き書く予定 。
では ばいちゃっちゃっ 。
コメント
2件
グヘヘヘヘヘヘヘ((殴 最高すぎるだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ふへッ♡