続き遅れました…
すいません! :(
続きのアイデアがそんなになくて遅れてしまいましたすいません(´・ω・`)
アキ「寝ちまったか…家まで運んでやるか…」
アキはデンジを担いで家までと運ぶ
家まで着いたアキ
アキ「重いなコイツ…部屋まで行くか…」
部屋までと行く、そしてベッドにデンジを寝かせる
デンジ「(。-_-。)」
アキ「俺も寝たいし、動きたくないし、デンジの隣でも寝るか、」
アキはデンジの隣で寝ようとする、そしてハグしながら寝ている…
デンジ「んぁ…」
そのまま二人は寝てしまう
朝が来た。
アキが起きてベッドから降りる。
そして洗面台まで向かって顔を洗う。
歯磨きもする。
一旦デンジの部屋へと向かう。
アキ「起こすか、、、、、」
アキ「おい、デンジ起きろ( ’-’ )ノ)-.•)」
デンジ「んぁ?叩くなよ…起きるから…」
アキがデンジにキスをする
デンジ「は?」
アキ「起きないとキスしてしまうぞ?いいのか?」
デンジ「わ、わかった起きるからもうすんな…」
続きは次回です
いいねお願いします(。-_-。)
可愛い…