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たくぱん「クッきゅーってここは…」
こむぎ「…！？あっあれ…」
こむぎが震えながら指を指した方向を見ると…‥
いくつもの写真が散らばっていた。だが、ほとんどが偽りの顔だとすぐに分かった。
はる（なんで髪が長いんだ？いくらなんでもあいつ男じゃないのか？
ｽﾞｷｯ
そー「！？ッッッバタッ」
山田「そーちゃｎ…‥バタッ」
はる「そーちゃん！！」
うた「山田！山ｄ」
山田目線
山田(ここは…どこや。んっ？あれはきゅー？）
目が覚めると発声練習部屋にきゅーらしき子供が歌っていた。
きゅー「パッパッパ 花を飲み込んで〜！」
山田(きれいな声…）
母「麗もっと誇りになれるよう頑張りなさい。お母さん麗が真剣にやってくれないと、私はもう‥」
きゅー「ッ！？ごっごめんなさいお母さんいい子にするから泣かないで…」
まふゆ「麗〜もうねよ(⌒▽⌒)」
麗(いい子にいい子にいい子にいい子にいい子に）
麗「ﾋﾞｸｯ うんそうだねまふ姉(⌒▽⌒)」
山田「きゅーッッッ‼‼あっきゅ−バタッ」
パチッ
たくぱん「山田！！平気かっ」
山田「(｀；ω；´)ｸﾞｽｯｸﾞｽｯなぁきゅーがきゅーが」
壊れる
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