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彼を追いかけて



青赤

とある垢から転生してきた人です🖐🏻🩵

初投稿がタヒネタでごめんなさいᐡ𖦹‎ ̫ 𖦹‎ᐡ



赤 さいど



グサッ!

という鈍い大きな音と共に彼の心臓の音は止まった。

初めて目の前で人が死んだにも関わらず、なんという感情も沸き上がらない。

ただただ、血の匂いがするなぁとか、お気に入り服なのに汚しちゃったなとか、彼に対しての思いなんて一切ない。

あれだけ彼女役がいいと懇願しておいて、こんなザマだ。


鉄の匂いが漂う森の奥深くの小屋では、1組のカップルが破滅してひとりの人間の命も破滅されたんだとか。



-数年前-

夕暮れに紅い光が灯った教室。

彼の右流しの前髪が揺らぐ。

頭にはてなマークを浮かべた彼が最初に話したあの言葉、今でも恨んでる。


青「ずっと思っとったけど俺はお前と付き合わへんで?」

青「男同士やし」


なんてったって彼はヘテロ。

男が付き合いたいなんてほざいたところで意味がない。

彼が生きてきた10数年間も異性恋愛しかしていないそう。

そんな言葉が俺の心臓に突き刺さったままもう数年経つ。



赤「ははっ、あの言葉、忘れてないからね?」


不気味に笑う声が轟く。

久しぶりに彼が憎らしいと感じた。

遥か上空から彼の声が聞こえる。


青「おい、ッ…、俺んとこ来いやっ、泣」


そんな声が聞こえてきた。

俺に殺されるようなことをしたのは彼のほうなのに。

カップルになっても変わらなかった関係性。

変わったのはカップルという肩書きだけで、体も交わしていないし、彼からすきの言葉なんて聞いたことがない。



彼を殺して1日が経った。

なぜか屋上にいて、飛び降りる寸前になっていた。

でも止めようとなんてしていなくて、逆に彼の元に逝きたいと願うばかり。


赤「ごめんね、ッッ…」


そう呟いて生きた世界を後にした。



青色の光線上をあるいてどのくらい経っただろうか。

ゆらゆらと揺れる緋色の薔薇を17本抱えて俺を待っていたのは紛れもない彼だった。

にこっとはにかんで俺に花束を渡してくれた。

彼と薔薇の匂いが混ざってこの世にもあの世にもひとつしかない唯一無二の薔薇が出来た。

この薔薇は、一生の宝物になるだろう。



彼を追いかけて-𝑒𝑛𝑑-



見て頂きありがとうございました♡🙌🏻

初投稿がタヒネタで殴り書きに短いと、、、本当に申し訳ないですごめんなさい(´•̥﹏•̥`)



17本の薔薇‪ ❥❥❥‬ 絶望的な愛

緋色の薔薇‪ ❥❥❥‬ 灼熱の恋

17本の薔薇の意味がわからなかった赤サンは受け間違えた、、、ということですね⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅



次の作品悩んでるのでリクエストください🤲🏻💞

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